マイベストプロ神奈川
鈴木恵枝

働く人に親身に寄り添い会社組織を見直すキャリアコンサルタント

鈴木恵枝(すずきよしえ) / キャリアコンサルタント

株式会社マルション・アンサンブル

コラム

人的資源管理(HRM)とは?その目的と人事労務管理(PM)との違いは

2021年6月8日

テーマ:人的資源管理と人事労務管理について

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: キャリアコンサルティング企業研修組織マネジメント




企業にとって、人的資源であるヒトは非常に重要です。人材育成を行い、適材適所に配置・活用するなど、人的資源管理を適正に行えば、多様性が求められる時代に対応できる企業の大きな財産となるでしょう。
 
今回は、人的資源管理(HRM)と目的、そして比較としてよく出される人事労務管理(PM)などの詳細・特徴についてです。

人的資源管理(HRM)とは、人的資源を経営目標の達成のために活用すること、また活用するために制度設計・運用することです。組織の目的を達成するために、経営資源の1つである人的資源を活用する制度を設計し、運用することを指します。つまり、日常のビジネス活動内で組織や経営上の目的を達成するために従業員をどう導くかのマネジメントのことです。

その人的資源とは、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)のなかで、ヒトに対して用いられる言葉です。
 アメリカでHuman Resource Management(HRM)の概念が生まれたのをきっかけに、従業員が企業に供給する労働力の重要性が再認識され、広く認められるようになりました。1990年代の半ば頃から、日本でもヒトに関するさまざまなマネジメントの総称として広く認知されるようになりました。
 
従業員それぞれが持つ知識や経験、資格などを組織の中で最大限活用して経営課題に立ち向かい結果を出していくことで、人的資源を効果的かつ効率的に発揮できるように管理し、企業の生産性向上へと繋がります。

人的資源管理の最大の特徴は、決まった成功の型が明確にあるわけではないということでしょう。

ヒトは自由に思考するため、企業からのマネジメントに対して反応します。反応はそのヒトによって多種多様であるため、ヒトに対するマネジメントは他の経営資源管理と比較して難しいといえるでしょう。一つの人的資源管理のスタイルに固執せず、企業の目標や長期戦略に合わせて、現場の状況を踏まえた人材マネジメントを行うことが、人的資源管理において重要であるといえます。

詳細はこちらから

この記事を書いたプロ

鈴木恵枝

働く人に親身に寄り添い会社組織を見直すキャリアコンサルタント

鈴木恵枝(株式会社マルション・アンサンブル)

Share

鈴木恵枝プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
090-2325-2325

 

業務中などで出られない場合には折り返しますのでメッセージを残してください。

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

鈴木恵枝

株式会社マルション・アンサンブル

担当鈴木恵枝(すずきよしえ)

地図・アクセス

鈴木恵枝のソーシャルメディア

facebook
Facebook

鈴木恵枝プロのコンテンツ