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杉山善昭

住宅ローン返済困難者を救う不動産コンサルタント

杉山善昭(すぎやまよしあき)

有限会社ライフステージ

コラム

ダイレクトメールを送ってきたのに、任意売却を断る会社

2013年12月8日

こんにちは任意売却の専門家,杉山善昭です。
今回は、「ダイレクトメールを送ってきたのに、任意売却を断る会社」についてです。
競売の申立てがなされると、任意売却業者からダイレクトメールが次々に届きます。

なぜ、競売の申立てがされるとダイレクトメールが届くかという点について少し説明をしましょうか。競売手続きは不動産を売却、換金し債権者に分配する手続きなので配分が公平になるように配慮しなければいけません。

誰も知らない内に不動産が売却されてしまうと、不利益を被る債権者がいるからです。
その為、債権者から競売の申立てが成されると裁判所は「この不動産について競売の申立てが成されました。債権を持っている方は集まってください。」と発表するのです。

この発表は本来債権者を募集するためのものなのですが、任意売却をしている会社がその情報を見てダイレクトメールを送ってくる。ということになります。目的はもちろん任意売却業務の受任です。

さて、任意売却業務の受任を目的としてダイレクトメールを送ってきた会社ですから、任意売却を依頼すれば直ぐに受けてもらえる。普通はそう思いますよね。

ところが、任意売却を依頼しようと詳しい状況を説明し始めた瞬間、「そういう状態でしたら弊社と提携している●●社を紹介します」と言われることがあります。

「そういう状態」とはどういう状態なのでしょう?
そもそも、ダイレクトメールを送ってこなければ良いのではないか。と思いますよね。
この矛盾については、住宅金融支援機構の任意売却が出来ない会社に注意という記事をお読みになるとその理由がお分かりになると思います。

私達住宅ローン緊急相談室では、任意売却に関しての様々なことについて分かりやすく説明とサポートをしています。まずは通話料不要のフリーダイヤル0120-961529若しくは携帯からでも申し込めるフォームからご相談下さい。

この記事を書いたプロ

杉山善昭

杉山善昭(すぎやまよしあき)

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