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大根田笑子

日々の食事で体質改善するための薬膳を伝える国際中医薬膳師

大根田笑子(おおねだえみこ)

薬膳教室 胡桃の庭

コラム

健康食探しという“沼”から脱出する②

ゼロからはじめる薬膳入門

2018年6月6日 / 2018年6月13日更新

前回の続きです。

○○に良いという甘言に惑わされない


「冷えは○○で治る」
「○○を一日○g食べると美肌になる」
「水を一日○ℓ飲めばカラダが浄化される」


色々な情報が次々と出てきますが、
今ある問題を、ある「特定の食べ物」や「特定の飲み物」だけで解決しようとすると、
健康食探しの“沼”(のようなもの)にハマりやすくなります。

そして残念ながら、情報通りの効果や結果が得られるとは限りません。
人のカラダや体質は個人差があるからです。
同じものを食べても、体質によって結果は変わる


一度立ち止まって考えてみる


冷静に考えれば、健康に良いとされる特定の食べ物は、
一定の周期でブームと衰退を繰り返します。

何年も色々な健康情報を試しているにも関わらず、
体の状況が変わらない場合は、
やはり一度立ち止まって考えてみることも必要なのかもしれません。


薬膳の考え方で、体を変える

以上、カラダに良い食べ物とブームについて述べてきましたが、

ではどうすれば良いのでしょうか?

これについては「薬膳理論」が、ひとつの解答を与えてくれます。
厳密には「薬膳の考え方で、体を変える」ということになります。

次回から少しずつ書いていきたいと思います。

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■編集後記

教室の今月の「おうちでできる薬膳料理会」は、「梅雨の薬膳」がテーマでした。
小豆ともち麦のごはんを炊いたのですが、日本人からすると、小豆の色っておめでたい感じなんですよね。
やはり気分が明るくなります~

この記事を書いたプロ

大根田笑子

大根田笑子(おおねだえみこ)

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