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丸岡満美

人生とビジネスを「ケンチク脳」でサポートする建築士&コーチ

丸岡満美(まるおかまみ) / 一級建築士

一般社団法人 ケンチク脳協会/一級建築士事務所 MoNo

コラム

|不安をおさめて「決める・進む」ための3ステップ|


コロナ禍が続き 一寸先が見えません。
このような状況下で「決めること」「進むこと」はとても難しいものです。
今回コラムは 膨らむ不安をおさめて アクションするために
心がけたい3ステップをお伝えいたします!

  * * * * *

そもそも なぜ 決められないのでしょう?進めないのでしょう?
それは 行動計画を練るにしては 
あまりに情報が少なすぎるからです。
そして不確定なことが多すぎるからです。
ゆえに 身動きが取れない!という状況に 
陥っておられる方が多いのです。


あるいは
課される様々な悪条件や 度重なる不運の下で
この状況が とにかく恨めしく 悲嘆に暮れるしかなくて
やはり動けない〜! といった方もいらっしゃるかと思います。


コロナ禍対策で
営業ができなかったり 人と会えなかったり
いえ逆に 人と会わねばならなかったりと
それぞれに 自分の本意でない状況を
受け入れざるを得ないことが 今は 本当に多いですよね。
イライラが募ったり 途方にくれるのも 
いたしかたないのかもしれません。

といっても   
誰かの 何かのせいにして 立ち止まっているだけでは
一度きりの人生の貴重な時間を浪費しているばかりです。 
もし少しでも「決められない/進めない」とう症状を
あなたが自覚されているなら
これからお伝えする 3つのことを少し意識されてみてください。
かならず 自身の中に変容が起こります。
すると必ずに 自分を巡る 状況・現象にも変化が起こります。
「決められない・進めない」を突破するための3ステップを
順にお話ししていきましょう!

●その1)不安を収めるために「とにかく動く!」●

「「とにかく動く」なんだ そんなことか?」と 思われましたか?
そうですね。言われなくても わかり切っていますよね。
でも 自問自答されてみてください。
『きちんと 動けてるのか??』


「動いてるよ」とお答えされた方には
では さらに もう一つの質問です。
『不安に 押し潰されそうに なっていませんか?』


もし この2つ目の回答が<YES>であれば
実は動けていない!あるいは動きが足りない!
〜という状態にあなたはいらっしゃるのです。


不安は妄想です。
「そうなるとは限らない」と
実現性が低い理屈がきちんとあったとしても
いったん不安に囚われてしまうと 
「そうなるかもしれない」の部分がどんどんと増大し
不安の処理は厄介になっていきます。


もしくは 「漠然とした不安」というものもありますよね。
これは いままでの自分の経験値から
「このままだと 望まない方向へ進むぞ」
と直感で感知する種類の不安です。


ここで私自身のことをカミングアウトしますと
私は ときどき夜中にふと目が覚めて
「不安」の感情に包まれる時があります。
時刻としては深夜未明です。
眠りに落ちた後に 身体側の回復が終わって
おそらく 脳が海馬内の整理に着手した頃なのでしょう。
「寝てる場合じゃないわよ!」
「この案件 どうするのよ!」ということなのでしょうか?
パチっと目が覚めるのです。


今までに何回も経験しているので
「あー まただ」と 私は すぐに理解します。
そして「あー 動けてないか〜」と自分の状況を把握します。
この現象が起こった時は 布団の中で 
もう一人の自分と 深夜にいきなりにミーティングです。
  ・「何に 不安なの?」
  ・「何が 動けてない?」
  ・「何に 動かなきゃいけない?」

どう動けば この不安が解消されるのかを特定し
とにかく「明日に着手すること」を決めるのです。
そして「必ずやるから」と自分に約束します。
たいがい これで私は再びに
深い眠りにつくことに 成功できるのです。


やることが決まれば 動き始めれば
不安のために費やしていた
時間やエネルギーは 新たな行動へと当てられます。
自分の意識の焦点も 設定された新たなタスクに向き始めます。
前へ進み始めることで 状況は変化します。
この変化によって それまでの不安は 
現状に沿わない立場に追いやられるのです。
そして 急速にその存在を縮小し 
いつしか消滅していくというわけです。


ぜひまずは 動くことを アクションすることを
自分と約束し 実践することが ステップ1です。

●その2)アクションは短期目標で!●

「とにかく動く」の実践において
大事なポイントがこの「短期目標」です。
ゴールを近いところに設定していください。
すぐに達成できるアクションプランがいいのです。


例えば これまでに
クリア達成の経験があるようなことだったり
サポートを誰かにお願いできることだったり
または ワークそのものが
シンプルな単純作業で完結できるようなものもおすすめです!


つまり 小さな成功体験を自分にプレゼントするのです。
自己効力感・肯定感とともに 
脳に作業興奮を喚起させるのです。
動けない時は 道程ルートの
ベイビー・ステップ化=細分化がとにかく効きます。
自分をその気にさせて 調子に乗らせることって大事なのです。

●その3)計画プランの転換・変換は大前提!●

動くために 進むために 
短期目標で行動プランを練るわけですが
ここで そもそも 心しておくべきことがあります。
それが「変わるかもしれない」という前提づくりです。

上手く結果が出なかった時の原因が
自分自身の問題ではなくて 
自分をとりまく環境の状況変化であることは多々あります。
特に 非常事態という有事である今は なおさらです。
「これを成せば 目的が叶うと信じて頑張ってきたのに!!」
といって 不運を嘆くのは 超ナンセンスです。
刻々と目まぐるしく 世情は変化していきます。
次に起こる現象は 誰にも予測など不可能です。
自分が置かれた状況に 怒りや 嘆きを
抱くことはやめましょう。


私たちは ことさら大きく感情を伴うことなく
その状況の事象を 正確に把握することだけに務めましょう。
設定したアクションプランの遂行が
状況の変化により困難となってしまったら
その計画を変更するまでです。
この時 当初の予定を 90度 いや 180度と
大きく方向転換する必要があるかもしれません。
いやもしかしたら 方向転換どころでは収まらず
まったく異なる別ルートでの
新たなプラン構築を 余儀なくされるかもしれません。
これまでの頑張りが「無」になることもありえます。


でもしかし やはり 心したいのは
怒らず & 嘆かず!です。
「そうきましたかー。はい はい わかりました。」
と まずは すべてを受け取りましょう。
不利なゲーム展開にも冷静さを失わないアスリートのように。
そして「次なる手を決めて 私は 進みます」
と 軽やかに しなやかに
新たな環境に 自分をスイッチさせましょう!
絶体絶命の状況からも勝機を見逃さない棋士のように。


。。。と簡単にはいうものの 
これが とっても 難しいんですよね。
私も重々に承知してます。
しかしながら「決めて 進む」の遂行を続ける
私たちで在り続けましょう。
紆余曲折 七転八倒でいいのです。
人と比べるのでなく ご自分のペースで ぜひ! 

以上
論理的思考とアート思考のデュアル回路で
人生&ビジネスをサポートする
ブランディングコーチの
丸岡満美でした!!
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