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丸岡満美

人生とビジネスを「ケンチク脳」でサポートする建築士&コーチ

丸岡満美(まるおかまみ) / 一級建築士

一般社団法人 ケンチク脳協会/一級建築士事務所 MoNo

コラム

|凍結していたことが 動き出す季節です|


本日は2021年2月18日。二十四節気の「雨水」にあたります。
「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは
古い時代に中国から伝わった 季節をあらわす「暦」の1つです。
1年を24等分し それぞれに季節を表す名前が授けられています。 
つまり2週間ごとの四季の移り変わりを表現している暦なのです。

24区分のトップバッターは 先々週にあった「立春」です。
本日の「雨水(うすい)」は その次の2番目です。

建築士である私は「雨水」と耳にすると すぐに
<雨水菅(雨とい)>や<雨水枡(ます)>を連想してしまうのですが
当然に そのような排水設備を指しているのではありません。
二十四節気の「雨水」は 次のような情景をあらわしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
空から降るものが 雪から雨に変わり
大地をおおう雪や氷が とけて水に変わる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冬から春へと 季節が動きはじめる自然の姿を伝える
とても素敵な言葉なのです。


凍結して 雪の下で 氷の奥で固まっていたものが
緩んで 溶解しはじめるのが
この「雨水」からの2週間というわけですね。


日本では古くは この「雨水」の日に
桃の節句のための 雛人形を飾ると
「良縁に恵まれる!」とされていたそうです。
またさらに 今年1年の田畑の作業の準備を始める目安が
この「雨水」期なのだそうです。

●今年の豊かな収穫のための 準備をはじめる●

少し強引ではありますが 
二十四節気の「雨水」に 農耕作業の支度を始めるという
四季の巡りに合わせた古い日本の慣習を 
今の私たちに置き換えてみたいと思います。
私は常に 自身の行動を起こす「きっかけ」を
あらゆるところから引き出してくることを意識しています。


秋の実りの季節に得られる「収穫」を
今年に得たい「欲しい結果・成果」ととらえてみます。
この2月中に準備に着手すれば
収穫期を11月とすると 9ヶ月の取組み期間です。
これだけの時間があれば ゴールに到達できそうですよね。


さあ 今年は どんなことを収穫しましょうか?


これまで 厳しい寒さの中で 縮こまって 固まって 
凍結していたいろいろなものが 今 溶解しはじめます。
氷の奥に閉じ込められて 取り出せなかったものは
ありませんか??
雪の下に埋もれて忘れてしまっている大事なものは
何ですか?


季節が巡ってきました。
溶け始めます!!取り出せますよ!!
さあ どうしますか??


収穫のために 結果を手にするために
今 準備することとは。。。
まずは「行動すること」を心に決めることです。
そして次に「身辺整理」です!
なぜなら ここから 収穫に向けて
たっぷりの時間とエネルギーが必要だからです。
ですから とりあえず断捨離!


凍結しているものを 温め溶かして 精査してみましょう。
「手元に残すもの」と「水に流して手放すもの」とを
振り分けながら 行動を起こす決心をしてみてください。
動き出す季節です。



以上
論理的思考とアート思考のデュアル回路で
人生&ビジネスをサポートする
ブランディングコーチの
丸岡満美でした!!

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