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丸岡満美

人生とビジネスを「ケンチク脳」でサポートする建築士&コーチ

丸岡満美(まるおかまみ) / 一級建築士

一般社団法人 ケンチク脳協会/一級建築士事務所 MoNo

コラム

|宣言解除1ヶ月後の「ストレス対策」|

2020年6月26日 公開 / 2020年7月2日更新

テーマ:豊かな人生のためのコーチング

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: コーチング やり方ロジカルシンキング 研修プラス思考 トレーニング

6月も最終週に突入しました。
ということは 今年も半分が
過ぎようとしているということですね。
例年であれば この時期は
「さあ 1年の前半戦の振り返りを!」と
ご提案するところなのですが
いえ 2020年はそれどころではありませんでした。 


今。世界に目を向けると
コロナウィルスは 米国に加えて
南米やアフリカなどの新たな地域で
猛威をふるい始めました。
あらためてWHOが警鐘を鳴らずなど
地球規模で見ると 
まだまだ感染症の恐怖は続いています。
   
  
しかしながら 私たちの国ではどうでしょうか?
東京では50を前後する新規感染者数ではあるものの
日常が再稼働しはじめました。
   
   
とは言っても 
コロナ禍以前に戻るのではありません。
「新たな生活様式」と命名された 
新しい日常を作っていくことが
私たちの次の務めとなりました。

 
「ウィルスはすぐ近くにいる!」
「第二波が来るかもしれない!」
というこの状況は実に厄介です。
相変わらず 相手は目には見えないし
「いつまで 我慢して 頑張ればいい」と
期限を切られたわけでもありません。
この得体がわからない危機に対して
防御をひたすらに続けるというのが
私たちの 新たなミッションです。
 
 
すると。。。
ここにきて。。。
ちらほらと。。。
新たなストレスが発生しています。
それは危機の真っ只中では
感じなかった ストレスです。


あなたはいかがでしょうか?
緊急事態宣言が解除され
外出自粛や 休業要請が解かれ
施設各所が再開された今
心に身体に どんな変化を自覚されていますか?
危機が去った後に
思わぬところに潜んでいる
「落とし穴」についてお伝えしたいと思います。

●自分を確信して そして 休みましょう!●

子供たちの学校の臨時休校が発令された
今年3月からの3ヶ月間の私たちは
経済活動を止めて家に閉じこもり
災いが通り過ぎるのを
息を殺して じっと待っていました。


この時は 全国民に対して
日を指定してのタイムリミットや
わかりやすい目標指数や
シンプルな行動指標が示されました。
私たちは切迫感と連帯感を持って
それらに取り組めたわけです。


しかし 拡大の第一波終息後の現在は
とても 不安定な状況です。
仕事や 学びや 人との交流を再始動したものの
第二波の襲来への不安は
ずっと つきまとったままです。
しかしながら 
政府や自治体が示す行動モデルは
緊急事態宣言時と比べると
かなり ざっくり漠然としています。
各自が手探りで試行錯誤しつつ
隣の人の様子をうかがいながら
「こんな感じでいいの?」と
正解がわからない中で対策し行動している状態です。



先日のNHKのアンケートによると
コロナ禍関連の行動規制については
「法律を作って対処してほしい」
と望む人が6割を超えていたようです。
つまりこれは「法律」によって
明確な基準を設定してほしい!という
人々の要望の現れなのでは?とも考えられます。
個人判断に任せると 境界線の引きどころが分かれ
やがて二極化してしまうのが 21世期の常識です。
「新しい生活様式」遵守への 個人の温度差も
実は社会のストレスとしてくすぶり始めているのです。


コロナウィルスとの共存も長丁場となり 
あきらかに 私たちの気力体力は消耗しています。
ゆっくり じわじわと 心や身体から
小さな悲鳴が聞こえ始めているのです。

これは 危機を無事に脱出したのちに
よく陥る「落とし穴」です。
危機真っ只中で分泌されていたアドレナリンは 
集中力をアップさせると同時に 
痛みを感じにくくする鎮静効果を発揮します。
しかしアドレナリンは短期決戦のための機能です。
今 すでに期間満了となったのです。
 
 
あなたは いかがでしょうか??
疲れていませんか?
無気力になっていませんか?
もし少しでも 思い当たるところがあるのなら
無理をしないでくださいね。


・疲れを感じたら 誰に遠慮することなく
 横になりましょう。

  
・何もする気が起こらなければ
 何もしないでOKな日を
 大手を振って 確保しましょう。

 
・食欲がなければ
 無理に食べなくても大丈夫です。
 好きなものを少しだけ
 あー美味しい!と思って口にしましょう。
 

・眠れなければ
 眠らなくてもいいんです。 
 この際 夜を楽しみましょう。
 音楽を聞いたり ビデオを観たり。
 時間のプレゼントだと解釈しましょう。

 
自分への「燃料補給タイム」だと考えてください。
そしてこれを 自分で自分に設定してあげてください。
判断するのは あなた自身です。
他の人では 何が正解なのかがわかりません。
誰がなんと言おうと あなたが出す答えが正しいのです。


ただここで お伝えしておかねばならないのは
「燃料補給タイム」と称する燃料とは 
走行するためのエネルギーということです。
つまりあなたは補給のあとに
「走り出す」ことが大前提となっています。


F1などの自動車レースをご存知ですか?
ドライバーは 完走ゴールするためには
給油や タイヤ交換のために
必ず2〜3回はレースコースを外れ
車両整備ゾーンへとピットインせねばなりません。
「何周目でピットインするか?」
このタイミング判断が 勝敗に大きな影響を与えます。
早すぎては非効率だし 遅すぎては致命傷になります。
ドライバーは 走行車両感覚と ライバルの動向から
「その時」を決断するわけです。


そうなのです。
燃料補給タイムの 大前提はこれなのです。
ーーーーーーーーーーー
私は 再び走り出す!!
私は 確かに走り出せる!!
ーーーーーーーーーーー
あなたが補給を行う際は
このことを確信してほしいのです。
根拠など なくてもかまいません。
ちらりと不安がよぎってもOKです。


でも必ずや。。。
自分は再びに 走りたくなって
スタート地点に立って また走り出す!
といったイメージを ぼんやりと 
でも確かに あなたの中のどこかに
キープしておいてください。


この条件を守れるのであれば
走行休止の 権利獲得です!
思いっきり効果的な
補給に務めてください。
 横になってください。
 何もしなくてもいいです。
心と身体にエネルギーがゆっくりと
満ちてくる感覚を味わいましょう。


以上

脳科学デザイン思考でアプローチする
才能ブランディングコーチの
丸岡満美でした!

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