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丸岡満美

人生とビジネスを「ケンチク脳」でサポートする建築士&コーチ

丸岡満美(まるおかまみ) / 一級建築士

一般社団法人 ケンチク脳協会/一級建築士事務所 MoNo

コラム

|お子さんのプレゼンテーション力を鍛えます|

2019年11月29日 公開 / 2019年12月1日更新

テーマ:脳力覚醒塾「こどもラボ」

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

コラムキーワード: プレゼン 企画書

(シャ)ケンチク脳協会が展開している
おこさま向け教育システムの
ケンチク脳こどもデザインアートラボは
今月に「こども建築士」検定の初開催を果たしました。
この模様は 前回のこちらコラムにて
ご報告させていただいています。
    ↓ ↓ ↓
<丸岡満美コラム>
●祝!こども・おうち建築士検定開催!●
 
 
この検定の試験項目の1つである
面談プレゼンテーションの記録動画の
イメージムービーが仕上がりました。
ぜひ こちらから ご覧になってください!
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●こどもおうち建築士検定2019●
プレゼンテーションイメージ


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プレゼンテーションは 
ケンチク脳こどもラボで
とても重要視しているスキルです。
当ラボは デザインアートの
作品づくりを軸とした
ワークショップ塾ではあります。
しかしながら 建築士やデザイナーの卵を
育てることが私たちの目的ではありません。
高いデザイン能力や 
ものづくりの器用さの育成を
めざしているのではないのです。
はぐくみたいものは お子さんの柔軟な発想力と 
展開し続ける集中力と 
諦めない継続力と そして 
思考を言語化して他者へ伝える 
プレゼン力なのです。

●プレゼンテーションが苦手ですか?●

こんにちは。
デザイン思考支援コンサルタント
ケンチク脳協会代表の 丸岡満美です。


プレゼンテーションは
苦手とおっしゃる方はとても多いです。
日本人の不得手なスキルの代表格かもしれません。
こどもラボに参加くださるお子さんにも
その傾向はしっかり出ています。
作品創作時は 嬉々としていたのに
最後のプレゼンになると 別人のように
緊張のために 無表情で無愛想になったり
逆に 急にダラダラ甘えん坊になって
なんとかごまかそうとする〜
といった場面が少なくありません。


お子さんだけではありません。
私が講師を務める 建築デザイン専攻の
20代の学生さんも同じくです。
コーチングやコンサルティングを
提供させていただく
40代以上のビジネスマンも然りです。


無理もありません。
私たちのこの国では 昔から
「つべこべ言わずに黙って行動!」の
不言実行が美徳とされてきました。
学校での評価対象は 勤勉さや知識の習得理解で
自論の発表や ディベートなどの授業は
あまり取り入れられていませんでした。


しかしながら 国際社会の中で
いえ 国内のビジネスシーンにおいても
「伝える力」が必須になっています。
そして今 遅ればせながら この状況に合わせ
日本の教育が変わろうとしています。
21世紀は プレゼンテーション力なしでは
生き抜いて行けない時代となったのです。

あなたの お子さんの
「伝える力」はいかがでしょうか??

●変わる大学入試!変わる教育!変えるべき子育て!●

大学入試改革がニュースを賑わしています。
来年2020年度は 大学入試センター試験が廃止され
思考力・判断力・表現力の評価に軸を置く
「大学入学共通テスト」が導入されます。
大学個々の入学試験も 小論文や面接そして
プレゼンテーションを科目に含める学校が
著しく増えるであろうと予測されています。


これは 世界的に変化した
「教育が目指すべき方向性」に
追随するための動きです。
世界の変化は 
PISAの評価軸で確認することができます。
PISAとは OECD(=経済協力機構)による
15歳を対象とした学力到達調査です。
多くの国と地域で同じ形式の試験が行われ 
信頼性が高いデータとされています。


その評価対象は 知識の質や量ではなく
知識・能力を「実生活で使える力」です。
PISAの試験は 4割ほどが
自由記述式だといわれています。
答えを正否で振り分けるのではなく 
自分で考える力を求めているのです。
これが 21世紀の新しい「学力観」として
「PISA型学力」とよばれています。

この機関の動きをきっかけに 
今 各国がさまざまな教育政策を変換させています。
そして日本も 同じ状況にあるというわけです。
「正解のない問い」に 
「自分の答え」を出す力を育む教育です。


直近で行われたPISAは 昨年2018年でした。
この時の調査科目は
「科学的リテラシー」「読解力」そして
「数学的リテラシー」の3分野に
「グローバル・コンピテンス」という
新たな分野が加えられました。
これは 開放性や他者への敬意、
責任や人間の尊厳や文化的多様性に対する
価値観を計るというものです。
残念ながら日本は この新分野の調査に懸念を示し
これまで毎回に続けてきた参加を見送っています。


しかしこの
「コンピテンス(環境への適応処理能力)」を
学力の一評価としたPISAの方針は
「求められる人材像」をますますに
変化させていくことになると思われます。
つまり 「自分で考えて判断する」ことと
「社会に溶け込み自分らしく生きていく」ことが
望まれる能力の基本になるということです。


そのためには 考える力! 
そして 伝える力!
この2本柱が必要です。
これからの子育てにおいて
いえ 後輩・部下や
さらには自分自身の進化のために
意識して向上を図りたいものですね。


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●ケンチク脳こどもデザインアートラボ●
https://peraichi.com/landing_pages/view/kenchikunou201801

12月の東京ラボは 
クリスマス・スペシャル講座です。
「光デザインボックス」
<50分の1サイズの光りの世界>
<講座の詳細&お申込みはこちらから>
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以上
脳科学デザイン思考にて 
人生にビジネスにアプローチする
才能支援コンサルタント
   丸岡満美でした!

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一般社団法人ケンチク脳協会
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