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丸岡満美

人生とビジネスを「ケンチク脳」でサポートする建築士&コーチ

丸岡満美(まるおかまみ)

一般社団法人 ケンチク脳協会/一級建築士事務所 MoNo

コラム

|断捨離!それは才能発揮のための環境づくり|

こんにちは。
ケンチク脳協会代表:ブランディングコーチの
丸岡満美です。


前回に続き テーマ「断捨離」第2弾です。
セルフコーチングの視点で
今回も お話しさせていただきます。
前回コラムはこちらから「衣替え時の断捨離で 新しい自分になる!」


そもそも「断捨離」とは
「ヨーガの3つの修行
<断行・捨行・離行>から
作られた現代の新しい言葉である」
と お伝えしていました。
 
 
提唱者のやましたひでこさんは
クラター・コンサルタントと
名乗っていらっしゃいます。
英語でClutter(クラタ―)とは
「散乱物、ガラクタの山」のことです。
つまりやはり 断捨離とは
片付け術の手法スタイルとして
考案されたと考えていいでしょう。




しかしながら 今や
さまざまな解釈がなされ
暮らしだけではなく ビジネスや
デザインアートなどなど
あらゆる分野ジャンルへと
断捨離の考え方は拡がり続けています。


私自身も 特にコーチングプログラムを
ご提供する場面にて
参考にさせていただいています。


ということで
丸岡流ではありますが
断捨離のことを コーチング目線で
もう少し詳しくお話しさせていただきます。


断捨離の3つの修行である
「断行・捨行・離行」は
似ているようですが しかし
それぞれに焦点が異なります。
3つを並行して取り組むことで
大きな自分の変化を実感できるのです。

●断捨離の修行その1「断行」とは?●


「断」の実践は
「入ってくるいらない物を<断つこと>」
とされています。
つまり不要なものを入れさせないよう
入れ口窓口で 遮断シャットダウンする
という行為です。
 

例えば 日々に
このような想いになることって
珍しいことではありませんよね。

・・・貰えるものなら貰おう。。。
・・・入ってくるのなら受け入れよう。。。
・・・いただけるものは手を出しておこう。。。


特に必要なものでもないのだけれど
流れに任せることって
日常の中で 無意識でしていませんか?
いわゆる「来るもの拒まず」の在り方です。
   
 
ここで 注意したいことは
相手の親愛や好意が関わる場合は
それは「必要なもの」として
迎え入れるべきものとして扱います。
親愛のエネルギーは 間違いなく
あなたをより良い状態にしてくれますから。
 
 
そうではない場合が 問題です。
エネルギーの無いもの
機能や役割りの無いものについては
その流入は 阻止されなければなりません。
あなたが 最高の心身状態を維持することを
邪魔するものが入ろうとするときは
その経路を 遮断するべきなのです。


「断行」は 意識的に煩悩を消して
自分を律するという修行。。。
と言えるかもしれません

●断捨離の修行その2「捨行」とは?●


「捨行」は
身近にある不要な物を<捨てる>ことです。 
これは 今のあなたの状態管理を
徹底することにつながります。
 
 
そこにあることが普通。。。になっている
見慣れた風景を いつもとは異なる見方で
精査するということです。
脳の使いどころを変えることが必要です。


見えているものを
  違うものとして見る。。。
埋れて見えていないものに
  焦点を当てて見つけ出す。。。
という行為となります。
 
 
見つけ出す対象は
前述の「断行」と同じです。
エネルギーの無いもの
機能や役割りの無いもの
あなたの最高の心身状態維持を
邪魔するものたちです。


「捨行」は
いつもと違う脳力を使うことで
自分自身と 取り巻く世界との
関係を変えて行くということですね。
新しい脳の使い方で
新しい術を習得するという点で
「断行」よりも 
より修行らしい行為かもしれません。

[[見出し:●断捨離の修行その3「離行」とは?●


「離行」は 
執着から<離れる>ことへの挑戦です。
単純に 所有物を手離すことではありません。
あなたが 切り離すべきものは
自身の中にある「執着心」なのです。


執着とは 特定のものへ
必要以上の愛情や意識を傾けている状態です。
執着には依存心が伴うこともあります。
かつてはあなたにとって
大きな役割を果たしてくれたり
多くの幸福や成果を
もたらしてくれていたものが
執着の対象になることが多いです。
 
 
しかし時の流れの中で
あなたが大事にしてきたものの中には
その役割を終えるものもあるはずです。
あなたが成長し進化し
次のステージへステップアップするには
今までとは違う新たなものを
手に入れる必要もでてきます。
 
 
新たなものを迎え入れるためには
今 手の中にある
物理的なものを手離すとともに 
心もそこから離れなければなりません。
でなければ 物質的なものを
一時的に手放せたとしても
執着がまだそこにある限りは
また再びに手にしたいという
欲望にとらわれてしまいます。


過去の幸せな記憶と
紐づいているものを切り離すことが
「離行」と言えるでしょう。
これは 断行・捨行よりも
より心に焦点を当てた
修行といえるでしょう。

●断捨離の対象は もの・こと・人のすべて●


3つの修行に分けて 断捨離を考えてきました。
もうここまでくると あなたもおわかりかと思います。
断捨離とは 整理片付けのことだけではないのです。
「断つこと」「捨てること」「離れること」の3つを
あらゆる場面で意識することにより
環境が整然とした状態にセットされ
あなたの理想的な心身のコンディションを
引き出してくれるのです。
結果 あなたの本来の実力才能を発揮できるのです。
 
 
例えば 仕事ビジネスにおける断捨離なら
その対象は 山積みのノルマです。
まずは 今以上の雑務が流入するのを断ちましょう。
抱えている大量の案件から 
「自分が関わらなくてもよいもの」を見極め捨てましょう。
そして 自分にとっての仕事の目的を 
もう一度 振り返って確認し確信し
そのゴール達成を邪魔するものを手離しましょう。


いかがでしょうか?
このように 断捨離を応用していくと
その対象は 人間関係にも拡げられますよね。
  
  
もしかしたら 今 あなたは
必要以上の数の友人知人を抱えていて
それで疲弊してしまっているかもしれません。
本当はもっと少ないクライアント数で
十分にビジネスは立ち行くのかもしれません。


「断つ 捨てる 離れる」
3つの「行」を自由自在に操れるようになれば
あなたは 360度365日に
無敵になれるかもしれませんね。


でもその第一歩は。。。
やっぱり 整理片付け 衣替えからがおすすめです。
洋服ダンスと格闘しながら
断捨離の感覚を腑に落としてみてくださいね!


以上
未来設計ブランディングコーチ
丸岡満美でした!!

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