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コラム

Zoom的女子は婚活に成功する

2022年5月11日

テーマ:時事ネタ

コラムカテゴリ:くらし

本業の経営コンサルティングとは少し離れますがニュースから感じたことを述べます。気楽にお読み下さい。

◎Zoom有料化の衝撃

Zoom社が2名以内のオンラインMTGを有料化するとのニュースがあり、私の周囲はざわついています。これまで無料であったため、多くのビジネスマンが便利に活用してきました。今ではzoomなしには仕事ができません。恐らく、多くの方が有料プランに切り替えることでzoom社はこれまでの先行投資を回収し、一気に高収益企業へと脱皮することでしょう。まずは無料で利用者を増やし、そのツールなしではやっていけない状態にしてから有料化し、続けるか止めるかの決断を迫るものです。

残念ながら企業経営においてこの戦略を採用するにはかなりの財務基盤が必要であり、限られた企業・商材でしか成功しないと考えます。

◎恐るべきzoom的婚活戦略

一方で、私はこのビジネスモデルを見ると、3年前に妻と結婚したことと、その前の婚活で多くの女性とお会いしたころのことを思い出します。

男性目線ですが婚活で不快であったことはお付き合いをする前から「結婚前提」や「真剣交際」というワードを持ち出されることです。この人は結婚がしたいのであって相手は誰でもいいのかな、と感じます。

一方、妻はそのようなプレッシャーを一切感じさせず、とにかくお互いに楽しい時間を過ごさせてくれました。そしてお互いの存在が不可欠になった段階で結婚を具体的にイメージさせる・・・戦略家ですね。周囲の結婚の経緯を聞いてもそんなパターンが多いようです。

私の友人は料理が得意な彼女に完全に餌付けされ、胃袋を支配されています。すでに勝負ありですね。そして我々の世代のプロポーズのおぜん立ては女性側のようです。

入り口から結婚前提のお付き合いを迫ることはzoomを使う前から有料プランを提示するようなものです。入り口はストレスなく、クロージングはがっちりするのが効果的ですね。クロージングをしないとダラダラとした関係になります。

恐るべき、zoom的婚活戦略!

この記事を書いたプロ

鈴木崇史

店舗ビジネスの起業・融資・補助金・事業承継の認定専門家

鈴木崇史(大志経営コンサルティング)

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