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小松和代プロのご紹介
決して一人にはしない。再び自分の意思で人生を選択し歩んでいけるよう、痛みに寄り添い心を癒やす(1/3)

悩みや心の不調を抱える全国の女性を対象に、心理カウンセリングを展開
「私は決して皆さんを一人にしません。痛みに寄り添い、傷を癒やし、支え、伴走し、クライアントの方々が自らの意思で人生を歩んでいけるよう、全力でサポートいたします」
そう穏やかに話すのは、「カウンセリングルームRAFFINE(ラフィネ)」を主宰する小松和代さん。公認心理師と保健師の資格を持ち、悩みや心の不調を抱える全国の女性を対象に、心理カウンセリングを行っています。
「女性は男性と比べ、感情を感じることが得意だと言われています。実際、私のところにいらっしゃる方の多くは受容力があり、感受性が豊かです。当方では感情を扱う『AEDP(加速化体験力動心理療法)』を軸に、自分自身と向き合うためのワークなどを取り入れ、多角的にアプローチすることで、自分を認め、自信を持って前に進むお手伝いをしています」
AEDPとは、「アタッチメント理論」「感情理論」「ポジティブ体験とトランスフォーマンス」の三つの柱で構成される心理療法です。
「仕事や、パートナー、親子関係など相談内容はさまざまですが、話を伺っていくと過去の不安定な人間関係によって心に傷を負っている方が少なくないんです」と小松さん。
まずはカウンセラーがクライアントにとって安全な場所になるため、信頼を深めていくと言います。
「関係性ができれば、一人では怖くて直視できなかった感情に二人で一緒に近づき、じっくりと感じていきます。同時にポジティブな体験も心と体で感じることで、トラウマやストレスにうまく対応する力が育ち、徐々に安定した人間関係を築けるようになります」
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