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長島浩嗣

幅広い知識で理想の庭造りを実現する造園職人

長島浩嗣(ながしまひろつぐ)

彩葉苑

コラム

簡単に出来るウッドフェンスの造り方

2016年5月17日

DIYの定番のウッドフェンスですが、造り方は人それぞれいろいろなやり方があります。
今回はプロとして自分が一番楽だと思う施工方法を書きたいと思います。

まずはじめに自分がどこにどういった目的でほしいか、そのためにはどのくらいの高さと幅があれば良いのかを検討つけます。
今回はアパート一階部分の通りからの目隠しのために設置しました。高さ=1800、幅=2200。

このやり方でのポイントは写真にある独立基礎を使うことです。
そうすることによって柱を固めるコンクリが乾くのを待たなくてOK、
コンクリを大量に練らなくてOK,柱を立てるのにひとりでもOK。
と、とても簡単に柱まで立てられます。



ここでのポイントは基礎を建物と平行にすえることです。そうすることによってフェンスも建物と平行に座ります。
今回は犬走りからの距離(犬走りは建物と平行に造られているから)を基準にして均等になるように基礎をすえました。
どうしても基準になるものがないときは3:4:5の三角形の比率を使います。



ひとつ基本になる基礎をすえたら次に反対側の基礎をその次に真ん中の基礎をすえます。ここで3つの基礎を平行にすえられるように一つ目の基礎の横ラインの延長線上に水糸を張っておくと綺麗に施工できます。
その後写真のように水平を図ります。



前後左右の水平が取れたら写真下のようにコッパンで押さえます。
これで柱の仮止め完了です。

柱も基礎と同じく両端の後に真ん中をすえて行きます。ここでもまた水糸で柱の位置を確認します。
柱がすべて座り終えたら横板を貼り付けていきます。そうすることによって柱はもう横にはずれません。



最後にはしらの倒れだけを確認してから練りのモルタルを詰めていきます。
練ったモルタルは最後の2センチぐらいで大丈夫です。はじめから練ったモルタルを入れていくと基礎が割れやすいです。
また基礎は20cmのもの、柱は75角ではいと基礎が割れやすいです。

皆様どうぞ参考にしてみてください。
自分で作った思いいれのあるフェンスで街を楽しく彩ってください。

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