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手塚由貴子

子育て支援と女性の自律と自立を助ける専門家

手塚由貴子(てづかゆきこ)

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出産・子育て・教育その他

「預けたい」=「愛が足りない」ではない!

2012年10月8日

30代/女性

先月の通信で、ママが休むことの大切さについて書かせて頂きましたが、私はその大切な事のために息子を預け始めました。その預け先を息子が二歳を過ぎた頃、横浜市の子サポの利用から、一時預り保育園へと変更しました。理由は金銭的な事と、預ける時間の自由度が高いからでした。一対一で見てくれる子サポから、複数人同時保育へ、やはり不安を感じてしまいましたが、私には必要なことと割り切って預け始めました。
初めての日は、預けていても10分毎に保育園から連絡がないかをチェック!息子は大丈夫だろうか、罪悪感?いやいや、そんな必要はないと割り切ったのに…とモヤモヤ過ごしました。もちろん、息子は大丈夫で、楽しく遊んでいたようです(*^^*)
何度か回数を重ねるうちに、保育園を嫌がる時期を経て、半年が経った今では泣くこともなく、とても楽しんでいるようです。毎回、先生方が書いて下さる連絡帳や、お話し下さる内容からは、息子の成長が伺えます。お友達に対して消極的な子でしたが、「新しいお友達に声をかけていました。」ですとか、「靴下や靴を自分で履けるようになってきました。」「今日は初めて公園の遊具の一番上までいけましたよ。」などなど…私と一緒では甘えて(または私が時短のために)やらないことも、どんどんやって、成長しています。保育園の子の方が育ちが早いと言われるのはこういう事なのでしょうか。ともあれ、刺激が多いのは本人も楽しいようです。
息子が慣れてくれたお陰もあり、今ではただ休むだけでは物足りなくなって、はあとハウスでカラーセラピーの資格講座を受け始めました。ただひたすらに赤ちゃんに寄り添う時期を過ぎて、今は自分の人生を考える時期に来ました。勉強は楽しく、明るい未来を想像するようになりました。
先日、パパに「早く迎えに行ってあげたい。」と言ったら、「いいママだ。」と言われました。預け始めの頃の疲れた私なら、自分の中の罪悪感とリンクさせてしまい、「預けるママは悪いって言いたいの?!」と、傷ついていたこと間違いなしです(>_<)相手の何気なく言った正論を、そのままに受け取れる今は、心が健康な証拠のようです。本来は、みんな子供と一緒にいたいはずです。なのにほとんどのママが「預けたい」と思うのは、それは自分の時間が足りてないからではないでしょうか。パパの皆様には、「預けたい」=「愛が足りない」ではないことを、深く理解して欲しいと思います!

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