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手塚由貴子

子育て支援と女性の自律と自立を助ける専門家

手塚由貴子(てづかゆきこ)

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コラム

心配してるのよ❤この言葉はきらい

yuki no 本音箱

2018年4月1日 / 2018年8月14日更新

母親が、わが子を心配するのは当たり前かもしれない。
だか・・・
「心配してるのよ・・・」と言われるのは、好きではない。
なぜなら、その言葉から「あなたは出来が悪いから、信用できないのよ・・・」と言われてる気がしてしまうから。

私は、幼い時から「あなたは心配だ、心配だ・・・」と言われて育つた。
おとなになり、結婚しても、子育て中も、そして離婚した時も「あなたは本当に心配なのよね」と言われ続けて来た。
その言葉を聞くたびに、自分は両親の期待に応えられないダメ人間なんだ・・・と心がグレーになった。

いつのころからか、「心配」という言葉が大嫌いになった。
うつ病になったときなどは、その言葉を聞くたびに気持ちが悪くなった。
私の脳には、「心配」=「全否定」という刻印が刻み込まれているのだ。

だが、今の私は・・・
「心配」という言葉が目の前に来た時は、「気にかけてるよ」という言葉に置き換えて受け取るようにしている。
脳内における面倒な変換作業だが、そうすることで心が楽になるからそれも仕方がない。

それでも・・・
心の状態が悪いときは、うまくかわせないときもある。
ありのままの私ではダメなんた・・・と、過敏反応を起こし、ガックリと落ち込むこともある。

「いっそうの努力を期待する。」
「心配してるのよ。」
この言葉からついた、わたしのトラウマ・・・これが現実だ。
親が使う何気ない言葉も、その子にとっては大きな意味を持つときがある。

おとなになってから、自ら自己肯定感を高めていくのは、簡単なことではない。

「心配だ、心配だ!」と言われるより、「良くがんばってるね」と言われてみたかったものだ。
・・・これ本音。





→ひろばでの活動の様子はこちら(ひろばブログ)からご覧頂けます。
http://heart-house.or.jp/?cat=1

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