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手塚由貴子

子育て支援と女性の自律と自立を助ける専門家

手塚由貴子(てづかゆきこ)

NPO法人はあとハウス

コラム

❤びくびくして育つ

2013年3月2日 / 2014年7月17日更新

大正生まれだった父が1月末になくなり、
早1か月が過ぎました。

昨晩も実家に帰り、母の作ってくれた夕飯
で癒され、なんだかホッとしている私があ
ります。




玄関先のしだれ梅も、このところのあたた
かさで7分咲き・・・白い花は和みます。



ここ一か月は、父のいろいろな思い出話し
やら、結婚して実家を出てからのこと、子
育て中の頃の事など、母と良く話をしてい
ます。

私にとって大正生まれの父は、何ども言い
ますが、とても怖くて厳しい存在でした。

細かなこと、ショックだった一言などの
ネタは尽きないのですが、ビクビクして
顔色を伺いながら生活してきたことが、
どれだけ大人になった私の心に影響があ
ったのか・・・今の母には話すことがで
きます。

自信のなさ、言いたいことが言えない、
感情を出せない、欲しいものを欲しい
と言えない、いつもついて回る劣等感
などなど・・・

極め付けは、「あなたは小さい時お父
さんに抱っこされたことがない・・・」
ということば。

これは、子どもとしてはたまらなく悲し
い・・・。

そのことを幼心にわかっていた私・・・。
三つ子の魂100までもと言われる所以が
ここにある。

わたし・・・父に嫌われてるのかも・・・
という不安がいつもあった。
だから嫌われたくなかった。一生懸命に
良い子でいようと努力した。

たぶん父は、私を嫌っていたわけではない
のだと、母と話をしていて大人の私は理解
できる・・・。

でも幼い頃びくびくして育ったことには変
わりなく、父親に甘えてみたい、父親の大き
な胸で、抱きしめられてみたい・・・とずっ
と思っていたことも確かだ。

子どもは、誰だって両親に嫌われたくな
い。

たぶんあの20歳の頃のわたしは、父親的
存在を求めて夫と結婚したように思う。

父親と夫・・・違うように見えたが、似ているところがあった。
若気の至り?・・・そこまで見抜く力はなかった(笑)

年を重ね、子育てがほぼ終わり巣立っていくわが子を見ながら
・・・父を許し・・・夫を許し・・・そして自分を許し・・・。

今は・・・心の断シャリ

これからの人生に大切なひとときなのだ
ろうと思う・・・。



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