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村本瑠美

夫とともに、心と体をラクにする漢方カウンセラー

村本瑠美(むらもとるみ)

漢方カウンセリング がじゅまる

コラム

漢方が得意とする症状について

2019年3月14日

テーマ:中医学

前日との気温差が激しい時期ですが、体調崩されていませんか。
さて今日は、「漢方が得意とする症状について」書いていきたいと思います。

漢方の話の前に、西洋医学における薬について書いていきたいと思います。
西洋医学では、患者さんの病状を聞く他に、血液や尿検査などの結果や数値などを見て、
病気を絞り込み、治療法を考えていきます。

そして、その結果出される西洋薬は、細菌を殺したり、熱や痛みを取ったり、血圧を下げたりと、一つの症状や病気に対して、比較的早く効いて強い効果を発揮します。



一方、東洋医学は、患者の病状を細かく聞き、その人の体質を探っていきます。
同じ症状でも人によって漢方が違ったり、また逆に違う症状で同じ漢方が出されたりします。
これは単に病名だけで診断するのではなく、その人の体質や状態(証と言います)をみて、
その人に合った最適な漢方を処方するからです。

そのため、体質からくる症状や、検査結果には表れない症状などの治療を得意としています。
また、漢方薬は1剤で複数の病気が改善されることがあるのも大きな特徴と言えます。


「漢方が得意とする症状について」


●生理不順、生理痛、月経前症候群といった女性に多くみられる悩み
●疲労感、冷え症、めまい、頭痛、肩こりなど慢性的な症状
●イライラ、不安感、不眠など精神的な悩み
●胃もたれや食欲不振、便秘・下痢などの胃腸の病気
●花粉症などのアレルギー疾患

「病院の検査では異常なしだったけど、まだ身体が疲れやすいなぁ・・・。」
「肩こり・冷え症があって辛いけど、病院にいくほどでもないし・・・。」
「生理前にすごく不安になるけど、どこに見てもらったらいいのかな・・・。」

などといった上記に挙げた症状がある方は、
体質に合った漢方薬を飲むと、不調が改善されるかもしれませんよ。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
https://gajyumaru-kampo.com/

この記事を書いたプロ

村本瑠美

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