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村本瑠美

夫とともに、心と体をラクにする漢方カウンセラー

村本瑠美(むらもとるみ)

漢方カウンセリング がじゅまる

コラム

激しい感情は、からだにも影響します

こころとからだ

2018年4月23日

怒ったり、喜んだり、悲しんだり・・・素直に感情を表現することは、人間を豊かにします。
しかし、突然はげしく感情があふれ出たり、あるいは延々と一つの感情にとらわれたりすると、
中医学では病気を引き起こすと言われています。

具体的な「五臓と感情の関係」を挙げますと・・・
肝は怒り、心は喜び、脾は思いと憂い、肺は悲しみ、腎は恐れと驚きです。




感情が度を過ぎてしまうと・・・



 過度に怒ったり憤ったりすると、肝を傷めます。
 肝は目と関係していて、怒っている人の目は充血していることが多いですね。

 ひどく恐怖を感じたり、驚いたりすると、腎を傷めます。
 腎は髪と関係があり、「恐怖感から一晩で白髪になった」という話をよく聞きますね。

 また、「思い悩み過ぎて、胃に穴が開いた」といったことを聞きますが、
 これも、「思傷脾=思い過ぎると脾(胃腸)を傷める」からきています。

 肺の機能が弱まっていると、呼吸が浅くなり、意気消沈して悲しい気分に・・・
 このように、逆に、臓器の失調から感情が乱れることもあります。

 7つの感情の中でも「喜ぶ」はいいのでは?と思われるかもしれませんが、
 その喜びも度が過ぎると、精神が集中できなくなったり、失神・気絶したりします。


日ごろから「怒ることが多い」「よく悩む」・・・そういった感情のパターンに気付いておいて、
「あ、今ちょっと度が過ぎてるな」とすぐに気づくことが、からだを守ることに繋がります。
食事もそうですが、感情も「偏りすぎず、バランスが良い」が大事なんですね。


「漢方カウンセリング がじゅまる」ホームページ
http://gajyumaru-kampo.com/

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