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コラム

テニス肘・ゴルフ肘の痛みの原因と治療法

トリガーポイント

2016年2月26日

不快な痛みがつらいテニス肘・ゴルフ肘。その痛みの原因、治療法をご紹介します。日頃から、肘に負担がかかる方、最近、肘に違和感があるという方はぜひお読みください。

テニス肘・ゴルフ肘とは

テニス肘は、テニスをする人によくみられる肘の外側が痛くなる症状のことで、上腕(肘から先)の筋肉が緊張することより「上腕骨外側上顆(じょうわんこつがいそくじょうか)」に過度な負担がかかって起こります。

正式名称は「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」で、テニスの初心者や筋力の弱い40~50代の女性に多いと言われています。

安静にしているとほとんど痛みを感じないものの、特定の動きをすると痛みが走ります。

なお、テニス肘と似ていますが、肘の外側ではなく内側が痛くなるのがゴルフ肘です。肩を無理に回すスイングや手打ちのスイングを続けることで肘に負担がかかって起こります。

テニス肘・ゴルフ肘の痛みの原因

テニスのバックハンドストロークで手首に過度な力がかかると、手関節の伸筋およびその付着部分に負担がかかります。その結果、筋肉が変性したり骨膜の炎症が発生したりして、痛みにつながります。

テニス肘と呼ばれているもののテニス以外が原因でかかるケースも多く、例えば雑巾を絞る、料理で重いフライパンを使うなど腕の筋肉を酷使し続けるとこの病気になることがあります。

加えて、近年では、パソコンのマウスやキーボード、スマートフォンなどの普及により、手首を日常的に酷使する人が増えたため、現代人は誰もがかかる恐れがある病気とも言われています。

ゴルフ肘は、手打ちのスイングをするゴルファーがかかることが多いです。通常ゴルフのスイングでは手首はほとんど動かしませんが、腰の回し方や肩の動きが良くないとどうしても手首の動きに頼らざるを得ません。これが「手打ちのスイング」と呼ばれるものです。

手首をひねる動作は手首の関節だけの動きではなく、肘関節と連動した動きです。そのため、手首を酷使することで肘関節にも負担がかかり、ゴルフ肘の痛みにつながっていくのです。

テニス肘・ゴルフ肘の治療法

テニス肘・ゴルフ肘の痛みの原因は、そのほとんどが筋肉にあります。筋肉が硬化してしまったことにより、ズキズキとする嫌な痛みを発生させています。こうした痛みに、トリガーポイント鍼療法で対応することが可能です。

鍼治療と言えばツボに対して行うイメージがありますが、トリガーポイント鍼療法はツボではなく筋肉に対して施術を行うものです。硬くなった筋肉を柔らかくすることで、肘をいつものように動かせる状態まで持って行きます。

テニス肘やゴルフ肘といった動作に伴う痛みには、トリガーポイント鍼療法が良いと言われています。
肘に痛みを感じ、「もしかしたらテニス肘・ゴルフ肘かも?」と思ったらトリガーポイント鍼療法を視野に入れ、医師や鍼灸師に相談をしてください。

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