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吉田真理子

シニアフィットネスの専門家長生きストレッチインストラクター

吉田真理子(よしだまりこ)

NPO法人 フィットネスビューティー100/秦フィットネス研究所

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コラム

シニアのトレーニングに必要なもの。

高齢化について

2017年1月4日 / 2018年8月10日更新

暮れから帰省。
義父母の住まう老人ホームに日参していました。

1年に1度の帰省なので、衰えていく状況がはっきりと見えてしまい、なんとも切ないものです。

義父母ともに同室で生活しているのですが、
自分の足で歩けるが歩けないか、
自分で体を起こし、座れるか、
座った状態で座り直しが出来るか。

食事が出来る程度に手指が動かせるか。
咀嚼し、飲み込む事が出来るか。
このあたりが生活の質を分ける感じがします。

体を動かすことをあきらめてしまうと、どんどん廃用性症候群は進んでしまいます。
もちろん、本人のやる気いかんによって、リハビリの効果の出方は大きく左右されるのですが、
日時動作の基本になる身体の使い方を踏まえたきめ細かい筋トレは、
やはり絶対必要です。
始めるのは早い方がいい。
既に動けなくなってからやるのと、
そうなるかもしれないから予防のためにまだまだ動けるうちからやっておくのでは
効果の出方が違います。

しかし、なかなか自分だけでは難しいものもあります。

動作分析→ターゲットとなる筋の特定→必要となる筋出力に合わせた筋トレの選択→実践→継続。
シニアのパーソナルトレーナーに必要な知識はここです。
重量物と格闘し、ムキムキボディを作ることと、こういったトレーニングは全く違う分野になります。
筋量アップと筋力アップは基本中の基本になりますが、それは時間もかかり、また残念ながら加齢とともに結果も出にくくなります。それ以上に、怪我のリスクが高まることも否めません。
今ある筋量をこれ以上減らさない、今ある筋量中での筋出力をあげること。カラダの使い方、補助具や電動の用具との共存が、介護いらずの人生を長くするキモなのです。

このような知識とやる気を引き出してくれる、シニアの体について熟知したトレーナーが
これからの時代には必要なのです。

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