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友部守

開業医・経営者専門のファイナンシャルプランナー

友部守(ともべまもる)

ゴーウェル株式会社

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コラム

法人化しても失敗と感じる理由

医療法人化

2015年3月14日

医療法人の申請及び認可は年2回です。
春と秋となっています。





ちょうど今、昨年秋に申請されたものが認可されています。


横浜市ですと1回の認可数が約10~15クリニックですが、
東京都は約80~90クリニックにもなります。


今後も開業は増えると思います。


しかし、開業した先生すべてが医療法人になって順調かと言えば、
「メリットを感じない」「お金が窮屈になった」などの声もよく聞きます。


医療法人化については、十分なシュミレーションが必要です。


顧問税理士さんに事前のシュミレーションをしてもらっても、
それでも、法人化を失敗している先生も多いです。


なぜなら、医療専門と言っているコンサルタントさんも税理士さんも
シュミレーションの数字を甘くやっている方が多いからです。


正直言って彼らにしてみれば、法人化すれば設立費用が取れますし、
顧問料を値上げすることが出来るのです。


私は確定申告書の数字からのシュミレーション作成はもちろん、
先生自身のライフプランニング(生活設計)を加味して行います。


その理由は明快です。
法人化すれば、個人時代と比べて先生自身の使えるお金は減ります。


考えられるライフイベントを加えて、お金のことを考えなければ
法人化が苦しみの器になってしまいます。


・お子さんを小学校から私立に行かせるのか。

・子供を医学部、歯学部に行かせるのか。

・家はいつ建てるのか。

・車は何台必要でどんな車を買いたいのか。


年間の診療報酬の数字だけで、「医療法人化の可否」を判定してしまうと、
法人化はしたけど、個人のお金が足りないという事になりかねないのです。


ライフプランニングを含めた詳細な法人化シュミレーションが必要です。


詳細な法人化シュミレーションは開業医専門FPの友部までお問い合わせください。

https://mbp-kanagawa.com/doctor-future/inquiry/personal/

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