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開業医・経営者専門のファイナンシャルプランナー

友部守(ともべまもる)

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コラム

生命保険を解約するときの注意点

生命保険

2014年9月4日 / 2014年9月15日更新

【本日の質問】

現在、医療法人を契約者として院長自身の退職金準備のために
生命保険に加入しております。

節税にもなると聞いて契約しましたが、将来受け取るときの
注意点を教えてください。



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【ポイント】

退職金準備のために生命保険を活用することはよくありますが、
その生命保険を解約する時期はとても重要です。


やってはいけないケースは以下の2つです。
①解約返戻率がピークなので解約する。
②実質的に退職していないのに解約して役員退職金を支払う。


①の解約返戻率がピークなので解約するケースは、
実はよくみかけます。

契約時には役員退職金を前提にしていたが、
現時点では退職できない状況です。

こうなると、毎年の保険料を経費として節税してきても、
受取る解約返戻金という収益に対して、経費となる退職金が
あてられないと、課税されることになります。

結果、加入した生命保険は単なる課税の繰延べをしただけ、
となってしまうのです。


もちろん、赤字になった期に解約すれば赤字の補てんを
してくれるので、全額が収益になることに大きな意味が
出る場合もあります。

生命保険で退職金準備を検討されるときは、ご自身の
ライフプラン全体を考えることと、解約返戻金のピークが
長い商品を検討されることをお勧めします。


それがきっと「稼ぐ・残す・増やす」につながります!!!
ちょっとした疑問でもお気軽にお問合せ下さい。お待ちしております。
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