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馬場宏

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馬場宏(ばばひろし)

株式会社ビーシーソリューション

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コラム

アクセスの傾向がこんなホームページは危ない

ホームページ活用

2018年7月10日

ホームページを作って公開したら、
必ずGoogleAnalyticsのデータを解析して改善に繋げていく必要があります。

運用を業者に委託していれば、細かい数値までしっかり見て、改善提案を受けれます。
でも、毎月の運用費用をかけたくない、と自分で解析をする人もいるでしょう。

広告ではなく、SEOでホームページのアクセスを増やし、成果に繋げたい方が
自分で解析するときに、見て欲しい数値の1つにGoogleAnalyticsの行動-概要があります。

広告の場合は、考え方が変わりますのでご注意を。
ちなみに、広告からアクセスを集めて、成果を出す場合は、会社案内のコーポレートサイトではなく、
集客サイトを作って、そちらに広告をかける必要があります。

話を戻します。
行動ー概要ページには、全ページのページビュー数と全ページビュー数に対する割合の一覧が表示されます。

この一覧で確認してもらいたいのが、
トップページへのページビュー数の割合です。

トップページのページビュー数の割合が高いサイトは危険


SEO対策というと、トップページを検索上位に表示させること、
と思ってトップページにアクセスを集めようとする人が多いです。

ひと昔前であれば、たしかにそのようなSEO対策でした。

しかし、今は違います。
トップページではなく、ブログを含め、いかにより多くのページを検索上位にできるか、
これが大切になります。

ランディング(着地)ページといいますが、
検索したときに、着地できるページをホームページの中にたくさんもっておく。
つまり、入口をたくさん用意しておくということです。

トップページだけSEO対策しようとすると、限界があります。
特に後発で競合がきびしい分野に参入しようとすれば、とてつもなく難易度が高くなります。

例えば、行政書士。
建設業の許認可という業務が大人気で、そのキーワードで検索上位になるよう、
SEO対策に力を入れている行政書士事務所が多いのです。

トップページでなんとかしようと思っても、既にSEO対策をバッチリやっている事務所が
あなたの商圏で複数あれば、上位表示が困難なのは分かると思います。

ですが、ブログ機能を使って、事例紹介のページをたくさん作ったり、
はじめて許認可を申請する会社向けに、許可がおりる申請のポイントのページを作ったり、
関連するページを作ることで、それぞれのページを上位に表示することは難しくありません。

トップページだけに執着すると、時間もお金も無駄にすることになります。
これはリスクでしかありません。

トップページのデザインを修正するのは今すぐやめること


こうした考え方を理解せずにホームページで成果を出せていないと、
どうしてもトップページを修正したくなります。

最初に見える画像が良くないからではないか?
画像のうえに書いているヘッドライン(キャッチコピー)が良くないからではないか?
と考えてしまうのです。

時間がもったいないので、今すぐにそのような修正をするのはやめましょう。

その代わりに、どんな情報をブログ記事を書くことで、
お客さんの役に立てるのか?お客さんは何を知りたいと思っているのか?
考えましょう。お客さんに直接聞いてみましょう。

そして、ブログ記事を書きましょう。

トップページのページビュー数の割合はどのくらいならいいのか?


ここまで読んで、
トップページにアクセスを集めることだけを考えるのではなく、
入口となる、検索にひっかかるページをたくさん用意しておく、
ということは分かったと思います。

ただ、実際のところ、トップページのページビュー数の割合がどのくらいならいいのか?
という疑問が出てくると思います。

これに関しては、ひとまず30%を目指しましょう。
ちなみに、弊社のサイト自体は19%くらいです。
弊社のお客様は25%くらいが多いです。

是非、トップページに執着するのではなく、
いろいろな悩みをもった人が、検索したときにその悩みの解消に役立つようなページを
あなたのホームページにたくさん用意するようにしてみてください。

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