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馬場宏

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馬場宏(ばばひろし)

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コラム

ホームページに載せる顔写真の撮り方とプロフィールの書き方とは?

ホームページ活用

2018年6月20日

弊社がホームページ制作のご依頼をいただいても
お断りさせていただくケースの1つに、
「顔出しがNG」があります。

特に、コンサルティング会社や士業事務所のように、
人が商品サービスである場合、求人・採用サイトの場合には、
「顔出しNG」=閲覧する方を不安に感じさせるからです。

ホームページを作っても成果が出にくいという側面もありますが、
あくまで閲覧者の視点に立って考えたときに、
検索ユーザーに不必要な不安や疑問を感じさせることは
ホームページを制作する会社としてやってはいけないと考えているからです。

どんな顔写真を撮れば良いのか?


顔写真を載せた方が良いのは分かった、
では、どんな写真を載せればいいのか?

よくあるのは、笑顔の写真ですね。

はい、これはこれで必要です。
やはり笑顔の写真がホームページに載っているだけで、
ちょっと安心するというか、相談しやすさを感じるはずです。

でも、何か所か写真を載せるとして、
すべて笑顔の写真だけ、というのもかえって気持ち悪いです。

そんなことはないですか?

笑顔の写真をホームページに載せる目的は、
相談しやすい雰囲気を感じてもらうことです。

それ以外に必要なのは、専門家として認識してもらうことです。
笑顔の写真だけではそれは無理です。

お客様と打ち合わせをしている、
説明をしている、セミナーをしている、
などなど

普段の業務シーンの中でお客様に専門家として
認識していただく写真をホームページに載せましょう。

打合せの様子やセミナー風景などを
無料の素材を使ってはいけません。

無料素材と実際に撮影した画像では、
明らかに受ける印象が違います。

あなたも様々なホームページを見る中で、感じたことがあるはずです。

プロフィールは何を書けばいいのか?


載せるべき写真は分かった。
で、プロフィールはどのようなことを書けば良いか?

例えば、趣味や特技といったプライベート情報を書いた方が良い、
というホームページ制作会社もあると思います。

なぜでしょうか?
同じ趣味を持っていると分かると何が良いのでしょうか?

求人・採用サイトであれば明確です。
どんな人がいる会社か分からない、入社できたとして元からいる人たちと
仲良くやっていけるだろうか?という心配や不安を感じる人がいます。

そういう人にとって、
自分と同じ趣味をもっている人がいたら、なんとなく親近感がわいて、
入社したらこの人となら最初から趣味の話題で話ができそう!
とか良いイメージをもってもらえます。

でも、集客用サイトだったら?
その会社の社長や社員が同じ趣味を持っていたら、親近感がわいて
仕事を依頼しようと思いますか?

ホームページの目的に応じて、
誰にどのような感情になってもらいたいか?をきちんと考えなければいけません。

集客用サイトなら、
創業の経緯だとか、仕事に対する想い、対お客様の考え方、
などなど

仕事に関する部分で、その会社独自のストーリー、想い、考えを
伝える内容を書くべきです。

表面的なテクニックは効果を発揮しない


結局のところ、
目的があって初めてそこで使う戦略や戦術が決まってくるわけです。

目的を無視して、こんなテクニックがある、
というのを鵜呑みにしても、ホームページで成果を出すことはできません。

正直、表面的なテクニックを使えば成果が出るのであれば、
世の中のホームページの半数以上が成果を出しているはずです。

しかし実態は、2割弱のホームページしか成果を出せていないのです。
それは、表面的なテクニックばかりを使っているから。

例えば、動画が良いと言われればYoutube動画を使う、
漫画で伝えるのが良いと言われれば、8コマ漫画の会社紹介を作ってもらう、
それではいけません。

何のために必要なコンテンツか?
目的を達成するために、どうすればよりお客様に分かりやすくなるか?
どうすればより分かりやすく伝えることができるか?
欲しい!あなたに是非依頼したい!という気持ちになるか?

こうした本質を考えることがとっても重要です。

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