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馬場宏

本質に即したHPがつくれる、採用・集客コンサルタント

馬場宏(ばばひろし)

株式会社ビーシーソリューション

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コラム

ホームページ公開後の運用の委託は必要?

ホームページ活用

2018年6月11日

ホームページは作って終わり、
ではありません。

インターネット上に公開されたときが、
本当のスタートです。

しかし、7~8割のホームページは、
作って終わり、になっています。

そのために、集客や求人で成果をあげることができないのです。

グーグルアナリティクスとサーチコンソールの数値を分析する


では、残りの2~3割のホームページは、
インターネット上に公開したあとに、何をしているのでしょうか?

それは、
・グーグルアナリティクス
・サーチコンソール
の数値をもとにしてPDCAサイクルを回す、ということです。

ホームページを作ったけど、
制作会社がグーグルアナリティクスとサーチコンソールの登録・設定を
していなければ、PDCAを回すことはできません。

なぜなら、数値的な根拠がないからです。

グーグルアナリティクスとは?


グーグルアナリティクスを知らない方もいると思いますので、
簡単に説明します。

これはホームページ内にある各ページへのページビュー数や、
平均何ページ閲覧されたか、平均どのくらいの時間閲覧されたか、
1ページだけ見てどのくらい閉じたり戻るボタンをクリックして離脱したか、
といったことが数値で分かるものです。

サーチコンソールとは?


これはホームページ内になる各ページのクリック数や表示回数、
クリック率、平均の掲載順位が分かるものです。

アナリティクスとサーチコンソールの両方を登録・設定する


たまにグーグルアナリティクスの登録はしてあるけど、
サーチコンソールは登録していない、ケースがあります。

これだと不十分です。

グーグルアナリティクスは、あなたのホームページにおけるログです。
サーチコンソールは、対グーグルでの数値です。

対グーグルの数値、例えば、あるキーワードで検索結果一覧に表示されて、
表示されたうちでどのくらいのクリックがされたか、そのクリック率が分かるわけです。

もし、クリック率が悪いのであれば、
タイトルが悪いのか、説明文が悪いのか?
仮説を立てて、改善して、再度、検証することができます。

毎月の運用委託の内容とは?


ホームページが完成し、インターネット上に公開するまで、
ここは初期制作費用となります。

そのあと、毎月の運用委託をするかどうか?
ランニング費用になる部分ですが、ここは運用委託の内容が何か?
が大切になります。

ここまで記載した、
・グーグルアナリティクスのデータ解析
・サーチコンソールのデータ解析
を行って、その数値をもとに改善提案をする

というのが、ホームページ制作会社の基本的な運用委託の内容になります。

中には、
・レポートするだけで改善の提案は含まない
・レポートもせずサーバー保守費の名目で実質何もしない
そのような制作会社もあります。

ですので、毎月の費用を支払うことで、
具体的に何をしてくれるのか?を聞いてください。

運用委託をすべきか?


自社にグーグルアナリティクスとサーチコンソールのデータをもとに
PDCAサイクルを回して改善できる、スキル・ノウハウがある社員が
いないのであれば、運用委託をするべきです。

いれば、自社で運用すれば良いです。

もし、そういった人材がいない場合は、
運用委託に改善提案をするという項目がなければ、
その会社にホームページの制作を依頼すべきではありません。

ずっと運用委託をするのはちょっと・・・


毎月のランニングコストは結構きついですよね。
その気持ちは分かります。

改善提案をしてよいホームページにしていくのは良いけど、
それがずっと続くとなると、躊躇してしまう、そういった方も多いと思います。

その場合、考え方は2つあります。

・1つは、毎月のランニング費用を少し上乗せして、
 社内の人材にスキル移転してもらう(教育してもらう)方法

・もう1つは、ある程度数値が安定してきたら、
 その時点で割り切って運用委託をやめる
 この場合は、何かが原因で数値が落ちきたときに、
 再度委託が必要となり、場合によっては原因究明のために
 継続するよりもコストがかかってしまう可能性を否定できません。

ベストは、やはり1つ目です。
ホームページを1つの集客ツールとしてしっかり活用していくのであれば、
その運用を専門にやる人材を育成することは、理に適っています。

もし、個人で事業をしていたり、数人でやっているため、
そこに割く人材がいないのであれば、人材を雇用できるようになるまでは
外部のリソースを活用するのが良いでしょう。


全体を通じてとにかくこれだけは意識して欲しいのは、
ホームページから求人や集客に繋げたいのであれば、
作ってお終いにせず、必ず、公開後にPDCAサイクルを回す
ということです。

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