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馬場宏

本質に即したHPがつくれる、採用・集客コンサルタント

馬場宏(ばばひろし)

株式会社ビーシーソリューション

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コラム

集客に繋がるUSPはお客さんが知っている

2018年6月1日

テーマ:ホームページ活用

起業して名刺を作ったり、ホームページを作ったりするときに、
他者との差別化でUSPをどうするか?

ということを考えると思います。

起業してすぐにときには、
USPに関する本を読み漁ったり、起業塾のようなところで学んだりして、
必死にUSPを考える人が多いのではないでしょうか?

起業して自社のお客さんがまだいない状況で、
一生懸命USPを考えても、よいUSPは見つからない、考えつかない、
そんなものだと思っています。

それだけ、他社との差別化を簡単な言葉で、相手に伝わるように作る、
ということは難しいということです。

自分で一生懸命ひねり出したUSPは本当のUSPではない?


せっかく、時間をかけてUSPが完成したとします。
でも、そのUSP、あなたにとって本当にUSPかというと、
そうではないケースが多々あります。

なぜか?
自分目線で考え出したものだからです。

あなたも自分がサービスの利用者として、
「あ~、この会社分かっていないな~。本当の魅力は〇〇なはずなのに」
と思ったことはありませんか?

あなたの本当のUSPはお客さんが一番よく知っている


つまり、あなたの真の魅力。真の強み。真の選ばれる理由。
これは、お客さんが一番よく分かっているということです。

特に、何度もあなたの会社の商品サービスを利用してくれているお客さんは、
やはりそれだけの理由があって、何度もリピートしてくれているのです。

是非、何度もご利用いただいるお客さんから話を聞いてみてください。
自分自身では気付いていないことに気付いたり、
特別とは思っていなかったことがお客さんには特別だったと分かったり、
新たな発見が必ずあります。

ちなみに、アンケートを渡して書いてもらうのではなく、
直接話を聞くのが良いです。

紙のアンケート用紙でも、ウェブで回答できるアンケートフォームでも、
どちらも記入するときに、言葉が一般化してしまったり、
本当に思っていることとズレた言葉になってしまったり、
ということが起きやすいからです。

それは物理的な回答欄のサイズによる制約から起きたり、
回答するお客さん側が、例えば、知的に思われたいと思うことから起きたり、
そもそもうまい表現が思い浮かばなかったり、、、
さまざまな原因があります。

直接対話することで、多くの原因はクリアできます。


もし、起業したばかりでお客さんがいない、ほとんどいない、リピーターがいない、
ということであれば、

椅子に座ってUSPを考えるよりも、モニターで良いのでお客さんを見つけ、
実際にサービスを提供して、お客さんに満足してもらうことを優先してください。
そして、そのお客さんから良かった点をフィードバックしてもらってください。

この記事を書いたプロ

馬場宏

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