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馬場宏

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馬場宏(ばばひろし)

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コラム

SEO対策に対する誤解をなくして成果の上がるホームページを作るには?

ホームページ活用

2018年5月25日

しばしばお問い合わせをいただく内容に、

「5ページ程度の簡単な会社案内のホームページを作りたいのですが、
SEO対策はどこまでやってくれますか?上位に表示できるようにしてくれますか?
なるべく費用はおさえて。」

といった趣旨のものがあります。

ホームページに詳しくない人でも、たいていは、SEO対策という言葉は知っていますよね?
むしろ、詳しくないからこそ、知ってる言葉であるSEO対策について質問をしたくなる、
その気持ちはよく分かります。

SEO対策は魔法の杖ではありません


個人的には、SEO対策という言葉は、かなり独り歩きをしてしまっている印象を持っています。
なんというか、本当に魔法のようなものだと感じている人が多いのだと思います。

その昔、インターネット黎明期にはホームページを持ってさえいれば、
仕事の依頼がバンバン来る、そんな時代がありました。

今ではインターネット上に10億以上のWebサイトがあり、Webサイトを構成するWebページだと、
なんと130兆以上あります。

そうなると、当然、ホームページを作るだけでは仕事の依頼がバンバンくる
ということはなくなります。

そもそも、あなたの業種やあなたが狙っているキーワードで、膨大にあるライバルサイトの中から、
上位に表示されなければならない。
さらに、ホームページの内容を見て、問い合わせに繋げていかなければならない。

今、2点ポイントを挙げました。
・たくさんある競合会社のWebサイトの中から自社Webサイトを上位に表示する
・Webサイトを閲覧してもらって、問い合わせなり何かしらの行動をしてもらう

この2点があって初めて、成果に繋がるホームページになるのです。
SEO対策が魔法の杖のように機能して、成果が出るということではないのです。

競合サイトより上位に表示されるためには?


SEO対策と一言でいっても、内容は多岐に渡ります。
ただ、一番ベースとなる、これだけはおさえておかなければいけない考え方があります。

それは、、、
検索する人の検索意図に適した、役立つ・価値のある情報を提供することです。

コンテンツマーケティングという言葉が使われることもありますが、
言葉はどうでも良くて、せっかく見てくれた人に、
・役に立てるか?
・価値を感じてもらえるか?
そういう内容をホームページに載せているか、というだけのことです。

あなたはブックマークしているホームページはありますか?
あれば、なぜそのホームページをブックマークしていますか?

あなたがブログを書いているとして、
ブログの中で他の人が書いたブログの記事やホームページのリンクを紹介したことはありますか?
あれば、なぜそのホームページのリンクを付けたのでしょうか?

見る人にとって役に立つ、価値のある情報があれば、
ブックマークされたり、リンクを貼ってくれたりします。

これが、SEO対策では外部対策と言われます。
外部対策があるので、内部対策があるのですが、内容そのものに関することだと
ざっくり考えてください(それ以外のことは制作会社が考慮してくれます)。

ブックマークするような、リンクを貼るようなWebサイトということは、
それだけ、あなたが知りたいことが分かるサイトでしょうし、
あなたの悩みを解消してくれるサイトのはずです。

ということは、必然的に内容は充実していることになります。
つまり、内部対策ができていると。

こういうと、キーワード比率がどうの、
キーワードを書く場所がどうの、
と言う方がいますが、それはコンテンツを考えた後に微調整するようなことです。

そもそも、役に立たない、価値を感じてもらえないコンテンツを作って、
一生懸命、キーワード比率を調整し、キーワードを書く場所を考えてとやっても、
意味がほとんどありません。そこに本質はありません。

ホームページを作る目的は何でしょうか?


仮に上位表示できて、アクセスしてもらっても、
小手先のSEO対策を施しただけで、コンテンツ自体の手を抜いていれば、
問い合わせなどの行動に繋げてもらうことはできません。

ホームページを作るのは、ただ見てもらうためだけではないはずです。
見てもらったうえで、売上に繋がるような行動をとってもらうことのはずです。

SEO対策を表面的に捉えると、
目的と手段がごちゃごちゃになってしまいます。

いつの間にか、検索上位に表示することが目的となってしまうのです。
これは実によくあることです。

ホームページで成果を出すために、
あなたのホームページを見てくれた人の行動に繋げるために、
あなたのホームページを見たあとで、どのような感情の動きが起き、
どのような考え方の変化が起きて欲しいでしょうか?

そのために、何をどのように伝えていけば良いでしょうか?

冒頭のよくいただく質問のような、
5ページ程度の簡単な会社案内のWebサイトを作って、
それを見た人が、とても役に立つ!ここの会社の情報は価値が高い!
と思ってもらえるでしょうか?

だったら、何ページくらいあればいいの?
1ページあたり文字数はどのくらいにすればいいの?
といったような質問も多々いただきますが、
これについは、別のコラムで記載します。


なぜなら・・・
とにかく何よりも理解していただきたいことは、
読み手にとって役に立つ、価値がある情報を考えることが大切。

どうしたら、この会社に問い合わせてみよう!と思ってもらえるか?
そのためには、何を伝えればいいのか?

どうしたら、ブックマークしたくなるか?
どうしたら、リンクを貼って紹介したくなるのか?


小手先のSEO対策ではなく、
本質を理解して、成果のあがるホームページとは何かを考える、
そんな機会にしていただけると嬉しいです。

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