まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神奈川
高橋幹雄

ヘーベルウォール工法で高気密・高断熱・100年もつ健康住宅

高橋幹雄(たかはしみきお)

有限会社ベスト・プランニング

お電話での
お問い合わせ
046-234-2206

コラム

1.2 【高気密・高断熱の家】 高気密・高断熱の指標

高気密・高断熱住宅

2017年7月25日

一級建築士の高橋幹夫です。
 
 高断熱・高気密とは定量的に(数値で言うと)、どのような家の事でしょうか。
 まず気密性・断熱性を測るモノサシとしてC値、Q値があります。

  C値(隙間相当面積 [cm2/m2])・・・床面積1m2当たりの隙間の大きさ(cm2)
  Q値(熱損失係数 [W/m2・K])・・・室内温度と外気温度が単位温度(1℃)の際、室内からの全ての熱損失を延べ床面積で除した値
  μ値(夏期日射取得係数)・・・建物に侵入する日射量を延べ床面積除した値
   ※平成25年に改正された省エネ基準ではUA値及びηA値で評価されます。これらの指標は今後のコラムで述べます。

  高気密・高断熱に明確な定義はないため、どんなハウスメーカや工務店でも謳うことはできます。すなわちどの程度の性能を求めるかは施主の方次第ということになります。

  参考までに、平成11年改訂の次世代省エネ基準では最も厳しい北海道ではC値2.0以下、Q値1.6以下です。 
 しかしながらこれはあくまで住宅後進国、日本の最低基準です。
 神奈川県で快適に暮らすことを考えた場合、最低でもこの数値以下ではないでしょうか。

次回は ~高気密・高断熱住宅のメリット~ について掲載します。
高気密・高断熱住宅についてはこちらも参考にして下さい。

ベスト・プランニング Webサイト
http://b-planning.co.jp/

この記事を書いたプロ

高橋幹雄

高橋幹雄(たかはしみきお)

高橋幹雄プロのその他のコンテンツ

Share

高橋幹雄のソーシャルメディア

facebook
Facebook

高橋幹雄プロのその他のコンテンツ