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小杉駿介

地震による家具・家電の耐震固定専門の防災士

小杉駿介(こすぎしゅんすけ)

株式会社エリアプロジェクト

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小杉駿介プロのご紹介

地震による死者・負傷者“ゼロ”を目指し、家具や家電の耐震対策に取り組む(1/3)

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自己流耐震対策の落とし穴とは?「やったつもり」が命を脅かす

 「地震がきても突っ張り棒で家具を固定したから大丈夫! と思っていませんか? 震度が強く大きな地震がきたら、突っ張り棒は役に立たなくなることがあります」
 と教えてくれるのは、株式会社エリアプロジェクト代表の小杉駿介さん。

 地震大国日本では数々の防災グッズが販売されていますが、まずは「家具、家電の固定」が優先だと、小杉さんは教えてくれます。

「阪神淡路大震災では、約9割の方が家屋の倒壊、家具の転倒で亡くなっています。また、負傷者の46%、約2万人の方は家具や家電の転倒によるケガでした」

 家具の下敷きになり身動きがとれなくなると、火災や津波で亡くなるリスクも高くなります。

「食料や水など防災グッズを買いそろえる前に、まずは家具や家電の耐震固定を先に行いましょう。生きのびないと、防災グッズも使えません」

 意識が高い人は自分で家具の固定を行っていますが、自己流には思わぬ落とし穴があるそうです。

「大きな直下型地震が来たら、突っ張り棒は折れたり曲がったり、天井を突き抜けることもあるそうです。耐震マットを家具の下に敷いても、安心はできません。家具の下には運搬時、安定用の薄いべニア板が貼ってある場合があります。そのまま耐震マットを敷くとべニア板だけがはずれて家具が転倒してしまうのです」

さらに、耐震マットは粗悪な商品を使うと粘着力が弱かったり、紫外線で溶けたり劣化するものがあるそうです。

「壁にビスを打って金具で固定している方もいらっしゃいますが、意外と家の壁は薄いことをご存じですか? 地震がきたら、薄い壁に打ったビスはすぐに抜けてしまいます」

 小杉さんは、地震による死者・負傷者“ゼロ”を目指し、耐震診断&対策を行っています。具体的にどのようなことを行っているのでしょうか?

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