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漆原智

全面・水回りリフォームが得意な一級建築士

漆原智(うるしばらさとし)

株式会社アーバン プロジェクト

コラム

リフォームは、説明して選んでいただくことが大切。

事前の説明責任が、トラブルを回避。


最近は、お医者様もそうですが、
手術前に経過と説明。
術後のリスクを説明することが増えています。

建物の工事も、家の診断と修繕で、
内容は異なりますが、
同じような説明を行うことが、
お客様と施工者のトラブルを
未然に防ぐために、大切な事項となりました。

お互い、
言った言わないでは、
楽しいリフォームになりませんので、
きっちりと、すり合わせを行うことが大切ですね。

シーリングの延命効果。



外壁サイディング目地

現場では、サイディングの塗装リフォーム中です。
サイディングの弱点は、継ぎ目の目地です。

劣化した目地のシーリングを、
全部撤去しているところ。

その下にあるのは、バックアップ材。
これは、シールを撤去しなければ、
分かりませんので、施工中に判断することになります。

著しく劣化している場合は、
バックアップ材も交換されるとよろしいですね。


外壁シーリング

目地のシーリングを、打ち直したところ。

シーリング材の耐用年数は、
素材にもよりますが、
メーカーの保証期間は、およそ5年です。

でも、5年ごとに打ち替えでは、大変ですよね。

シーリング材の劣化の原因の一つに、
紫外線に弱いことが挙げられます。

ですので、
その防御策として、塗膜をつくることが、
一つの手法となります。

しかし、
シーリング材は、弾力性があり動く部分です。

リスクとしては、その上に塗った塗膜にしわや亀裂がはいる場合があります。

それを、
承知したうえで、
塗膜を施すか、塗らないかは、
お客様のご判断となります。

ですから、
専門家として、
事前にメリットとデメリットを説明することが、
大切です。

楽しいリフォームにするためには、
お互いの共有が大切ですね。

■ 参考記事

■ 懲りた経験のある方からのご相談が多いわけは。⇒ http://mbp-kanagawa.com/arban-pro/column/12195/

■ リフォーム業者選び 国の支援準備中 ⇒ http://mbp-kanagawa.com/arban-pro/column/12075/



ホームページはこちら⇒ http://www.urban-pro.net

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神奈川 横浜を中心に 自然素材 耐震補強 全面リフォームから小さな修繕まで。

神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町250-5
株式会社アーバンプロジェクト
代表 漆原 智 (一級建築士)

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