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漆原智

全面・水回りリフォームが得意な一級建築士

漆原智(うるしばらさとし)

株式会社アーバン プロジェクト

コラム

水廻りのリフォーム時に、給排水はどこまで直せばよいのか。

傷んだ給水管は、どこまでリフォームするのが妥当か。



神奈川の横浜市で、戸建て住宅のお風呂をリフォーム中です。
築年数を経過した建物は、建物の劣化とともに、
給排水の配管のチェックも必要ですね。

写真は、撤去した水道管です。
外観の腐食と、継ぎ手部分の内部で錆が発生していました。

そこで問題となるのが、
どの部分まで交換するかということです。

水道メーター以降、全部をほじくり返して交換するのが理想ですが、
直線部分の劣化は遅くなるものです。

曲がる部分には、継ぎ手の部品が使われています。
この部材と、直管の金属の性質が違うため、
イオン化現象により錆を発生してしまうのです。

現在は、鉄管を使うことはないと思われますので、
ご安心ください。

また、全経路の交換は、費用も掛かってしまいます。

交換部の位置決めは、
第一に腐食部の撤去。
第二に劣化の少ない場所までの交換。
第三に後からそれ以降の工事が容易な部分までの交換。

の順序で、現場で適切な判断をされるとよろしいですね。



今回の工事では、基礎の外で結びかえる方法を選択しました。
こうすれば、
お風呂の内部配管は、新しくなるので心配がなくなります。

外部の配管に、もしも不具合が生じても、
外部ならお風呂を壊さなくても済みますね。

これが、浴室内部での水漏れですと、大変な修繕工事になってしまいます。

リフォームは、中長期の修繕計画での目が大切。


リフォームを考える場合は、
その場の価格が高い安いではなく、
将来のメンテナンスのことを考えて、
長い目で判断されることをお勧めします。

ランニングコストと、中長期の修繕計画を頭にいれて考えたほうが、
結果お得な工事になると思います。


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お客様に喜ばれる家づくり。 1987年創業
地域密着で自然素材+耐震補強+全面リフォームにまっしぐら。




一般社団法人ベターライフリフォーム協議会 認定会員 

神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町250-5
株式会社アーバンプロジェクト
代表 漆原 智 (一級建築士)

リフォームホームページはこちら⇒ http://www.urban-pro.net
TEL:045-372-0177

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2018-08-10
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