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野田味家子

日本の食文化に根付く「麹」の魅力を伝えるプロ

野田味家子(のだみやこ) / 管理栄養士

NPO法人わらべ詩

コラム

夏バテに甘酒

2021年9月2日

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 薬膳 料理感染症対策

しばらく雨ばかりで、うっとうしくはあっても、暑さはあまり感じない日が続いていましたが、残暑がやって来ましたね。
 そこでお勧めなのが、毎日の甘酒です。甘酒は夏の「季語」です。寒い時に温めて飲むイメージもありますが、夏こそ甘酒なのです。
 甘酒は「飲む点滴」と言われます。というのも、もちろん酵素の宝庫ですし、
ビタミン、ミネラルなどの酵素の働きを助ける「補酵素」も含まれます。たとえば、余分な糖質を、エネルギーに変えてくれるビタミンB群、美容にいいと言われるビオチン、パントテン酸など「ビタミンの宝庫」でもあります。
 また体内で作ることのできない必須アミノ酸も全て含まれています。そして、
オリゴ糖、食物繊維が腸内環境を正常にしていきます。
 集成保育園では、朝のおやつは自家製甘酒に、豆乳ヨーグルトを少し混ぜてあげます。みんな大好きです!離乳食のおかゆに、甘酒を少量混ぜます。酵素が働いて、食べることの始めに、消化の助けになります。
 そしてもう一つ、甘酒の甘さは、酵素の働きによる自然の甘さです。
 だからこそ、「夏バテ防止に甘酒」なんです。

夏野菜のカレーライス
 ・鶏こま肉は、塩麴につけておく。
 (鶏肉200~300gに大さじ1の塩麴)
 ・玉ねぎは粗みじんに切り、ニンニク、生姜はすりおろし。
 ・茄子、かぼちゃ、パプリカも切っておく。
 ・玉ねぎ、ニンニク、生姜を菜種油で炒め、他の材料も入れてい  く。
 ・鰹昆布出汁、塩麴大さじ4、甘酒1/2カップを入れて煮込む。
 ・味見をして、好みの量のカレー粉を入れ、米粉でとろみを付ける。

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