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宇都宮一崇

相続対策や事業承継コンサルティングのプロ

宇都宮一崇(うつのみやかずたか)

税理士法人 宇都宮会計

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コラム

~相続の基礎知識編②~ 鹿児島で相続に強い税理士/会計事務所

相続対策シリーズ

2014年1月27日 / 2014年6月19日更新

Q2 法定相続分って何ですか?

A
相続の際に誰がどれくらいの割合で財産を受け継ぐかを民法で定めた割合をいいます。
法定相続分は、相続人の間で遺産分割の合意ができなかったときの遺産の取り分であり、必ずこの相続分で遺産の分割をしなければならないわけではありません。
法定相続分は相続人が誰かにより割合が異なってきます。

(1) 配偶者と子が相続人である場合
配偶者と子が相続人である場合には、配偶者が2分の1、子が2分の1となります。子が2人以上いる場合には子の法定相続分を均等に分けます。
また、子の代襲者はその被代襲者の法定相続分となります。代襲者が2人以上いる場合には、その被代襲者の法定相続分を均等に分けます。


(2)  配偶者と直系尊属が相続人である場合
配偶者と直系尊属が相続人である場合には配偶者が3分の2、子が3分の1となります。直系尊属が2人以上いる場合には直系尊属の法定相続分を均等に分けます。直系尊属は実父母、養父母の区別なく同じ法定相続分となります。


(3)  配偶者と兄弟姉妹が相続人である場合
配偶者と兄弟姉妹が相続人である場合には配偶者が4分の3、兄弟姉妹が4分の1となります。なお、兄弟姉妹が2人以上いる場合には兄弟姉妹の法定相続分を原則として均等に分けます。この場合に半血兄弟姉妹が含まれる場合には全血兄弟姉妹の2分の1を法定相続分として計算します。



注意点
このコラムはできるだけ多くの方に相続の仕組みや対策の根本的な内容を理解して欲しいと考えております。そのため、できるだけ内容を易しいものにしていこうと考えており、詳細な内容を割愛する場合や専門的には正確な文言で無い場合等がございます。実際にご自身の取引や申告等をお考えの際には、必ず、税理士等の専門家にご相談ください。

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