中之薗恵美子のお客様の声一覧
I.S様
時期:2025年09月回数:はじめて
・「目で味をみる」と言う意味で、今後の仕事に役立つと思いました。・料理の盛り付けや彩りの大切さを再確認することができた。調理員の都合による盛り付けのみではなく、食欲をそそる付け合わせや食器の選び方を考え、食材を考えて調理し、盛り付けをしていきたいと思います。・色でこんなにも料理の華やかさが変わるのか、その変わり方がすごいと思った。・今までにない講義内容で興味があって参加しました。栄養面ばかり見てしまいがちですが、色だったら、専門でない方、園児にも食育活動で伝えやすいと大変参考になりました。・色彩により食事の量のコントロールや視覚からの食に対するイメージの仕方など学べて良かった。減量目的の方や食事が進まない方への支援に役立てたいです。・色彩が利用者様の食欲の増減を左右させることができると知ることができて、今後の参考になりました。色と食品の結びつき方が面白かったです。・献立を立てる際、彩りも考えてはいますが、実際、皿に盛ると茶色が多かったり、見た目が悪かったりなどあるので、もう少し色について考え献立を立てていきたいと思いました。男の子のお弁当箱やお箸の色を見てみたいと思いました。そして、食が細い子にはそこから見直してもらうのもいいかなと思いました。・普段の研修ではなかなかない、とても興味のあるテーマで、聞いてて楽しかったです。献立作成の際に活かしていけたらと思いました。・昨日の自分の食事を色で表してみて、あまり、色んな色の食材を使用していないなぁと思い、1日に9色を取り入れられるように考えて行こうと思いました。・1日に使う色などについて、見た目からしか考えたことがありませんでしたが、「1日9色取り入れてみるのもいいかもしれません」など職員や保護者など給食で取り入れる以外のアドバイスとしても良いと感じました。・食事の彩やバランスなど、自分や家族の食事にも活かせるお話が聴けて、勉強になりました。・衛生面にばかり目が向きがちですが、彩りよく、目で見て楽しむ食事の提供ができ、子どもたちの記憶に残る給食ができるようにしたいなと思いました。・給食を提供する上で、彩が片寄らないように意識しながら献立を立てていますが、9色にすると良いとありましたので、更にそれを意識して立てていこうと思いました。また、食器の色、箸やスプーンの色も興味深いと感じました。普段、お盆は黄色、食器は白を使用していますが、食べない子、食が進まない子のスプーン、フォークの色にも注目して各教室を回ってみようと思いました。ありがとうございました。・暖色、寒色の使い方により、対象者に合わせた食事をイメージすることもできる事を知れました。食事を安定的に喫食してもらえるように工夫ができるヒントをありがとうございます。・とても楽しく学ぶことができました。私自身、色にとても興味があり、共感できる部分と勉強できる事が多く、とてもためになり、ありがたい講話でした。・食材の彩りが、ここまで身体に影響(色の違いでの交感神経の関係と体感温度が違うことなど)していることは知らなかった。色の観点から、食材、食器を選び、更なる美味しいお食事の提供ができるように、業務にあたりたい。(自分のプライベートでも、活用していきたいと思いました!)・大量調理になると、色味まで考える余裕がないこともありますが、たまに、自分でも食欲をそsらないなぁと思う事がありました。今回の講演を聞いて、色を増やすと言う方法は、すごくいいと思ったので、ぜひ使いたいと思います。ありがとうございました。・食事の彩りについて、難しいところもありますが、利用者の皆様に楽しみにしていただけるような食事提供にしたいと思いました。1日9色色を摂取すると言う言葉は栄養に馴染みがない利用者の皆様やご家族にも伝わりやすく、取り入れていきたいと思いました。・色によって自分の必要としているもに繋がりがあったり、色はとても奥深いと思いました。・とても楽しく、自分の園にどう活かそうかなぁ〜!と聞きました。わかりやすく、勉強になり、ぜひ保護者にも、会話の中で取り入れたいです。・色と言う視点から物事を考えることは新しく、刺激になりました。また何か新しいものを発見して、活かしていけるのではないかと大変勉強になりました。色彩の講話をまた聞きたいです。
サービス内容:鹿児島市給食施設従事者研修会にて栄養士、調理師の方々への講演
2025年11月22日投稿
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I.S様
女性 /40代 /会社員時期:2025年09月回数:はじめて
食空間にも色は大切だと感じた
・「目で味をみる」と言う意味で、今後の仕事に役立つと思いました。
・料理の盛り付けや彩りの大切さを再確認することができた。調理員の都合による盛り付けのみではなく、食欲をそそる付け合わせや食器の選び方を考え、食材を考えて調理し、盛り付けをしていきたいと思います。
・色でこんなにも料理の華やかさが変わるのか、その変わり方がすごいと思った。
・今までにない講義内容で興味があって参加しました。栄養面ばかり見てしまいがちですが、色だったら、専門でない方、園児にも食育活動で伝えやすいと大変参考になりました。
・色彩により食事の量のコントロールや視覚からの食に対するイメージの仕方など学べて良かった。減量目的の方や食事が進まない方への支援に役立てたいです。
・色彩が利用者様の食欲の増減を左右させることができると知ることができて、今後の参考になりました。色と食品の結びつき方が面白かったです。
・献立を立てる際、彩りも考えてはいますが、実際、皿に盛ると茶色が多かったり、見た目が悪かったりなどあるので、もう少し色について考え献立を立てていきたいと思いました。
男の子のお弁当箱やお箸の色を見てみたいと思いました。そして、食が細い子にはそこから見直してもらうのもいいかなと思いました。
・普段の研修ではなかなかない、とても興味のあるテーマで、聞いてて楽しかったです。献立作成の際に活かしていけたらと思いました。
・昨日の自分の食事を色で表してみて、あまり、色んな色の食材を使用していないなぁと思い、1日に9色を取り入れられるように考えて行こうと思いました。
・1日に使う色などについて、見た目からしか考えたことがありませんでしたが、「1日9色取り入れてみるのもいいかもしれません」など職員や保護者など給食で取り入れる以外のアドバイスとしても良いと感じました。
・食事の彩やバランスなど、自分や家族の食事にも活かせるお話が聴けて、勉強になりました。
・衛生面にばかり目が向きがちですが、彩りよく、目で見て楽しむ食事の提供ができ、子どもたちの記憶に残る給食ができるようにしたいなと思いました。
・給食を提供する上で、彩が片寄らないように意識しながら献立を立てていますが、9色にすると良いとありましたので、更にそれを意識して立てていこうと思いました。また、食器の色、箸やスプーンの色も興味深いと感じました。普段、お盆は黄色、食器は白を使用していますが、食べない子、食が進まない子のスプーン、フォークの色にも注目して各教室を回ってみようと思いました。ありがとうございました。
・暖色、寒色の使い方により、対象者に合わせた食事をイメージすることもできる事を知れました。食事を安定的に喫食してもらえるように工夫ができるヒントをありがとうございます。
・とても楽しく学ぶことができました。私自身、色にとても興味があり、共感できる部分と勉強できる事が多く、とてもためになり、ありがたい講話でした。
・食材の彩りが、ここまで身体に影響(色の違いでの交感神経の関係と体感温度が違うことなど)していることは知らなかった。色の観点から、食材、食器を選び、更なる美味しいお食事の提供ができるように、業務にあたりたい。(自分のプライベートでも、活用していきたいと思いました!)
・大量調理になると、色味まで考える余裕がないこともありますが、たまに、自分でも食欲をそsらないなぁと思う事がありました。今回の講演を聞いて、色を増やすと言う方法は、すごくいいと思ったので、ぜひ使いたいと思います。ありがとうございました。
・食事の彩りについて、難しいところもありますが、利用者の皆様に楽しみにしていただけるような食事提供にしたいと思いました。1日9色色を摂取すると言う言葉は栄養に馴染みがない利用者の皆様やご家族にも伝わりやすく、取り入れていきたいと思いました。
・色によって自分の必要としているもに繋がりがあったり、色はとても奥深いと思いました。
・とても楽しく、自分の園にどう活かそうかなぁ〜!と聞きました。わかりやすく、勉強になり、ぜひ保護者にも、会話の中で取り入れたいです。
・色と言う視点から物事を考えることは新しく、刺激になりました。また何か新しいものを発見して、活かしていけるのではないかと大変勉強になりました。色彩の講話をまた聞きたいです。
サービス内容:鹿児島市給食施設従事者研修会にて栄養士、調理師の方々への講演
2025年11月22日投稿
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