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亀﨑昌大(かめざきまさひろ)

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コラム

【五月幟(ごがつのぼり)や節句のぼり・武者のぼり】って注文のタイミングは?


端午の節句・五月のぼり・節句のぼり

2月上旬の現在は節句関係(ひな人形や五月人形・鯉のぼり)などを扱う小売り店さんはまだ"桃の節句”が中心で、少しずつ"端午の節句”関係が入ってくる感じで3月に入ると端午の節句一色になると思います。
お店としたら「ひな人形が終わったら五月人形・鯉のぼり!」となるわけです。
数年前、鹿児島ローカルですが「鯉のぼりはまだ先よ~!」みたいなテレビCMをこの時期(2月頃)にされているところがありましたが、
これって、我々手染めで作っている方からすると「何言ってるの~ 勘弁してよ。。。」となります。

そもそも鯉のぼり、五月幟っていつから立てるの?

地域によっていろいろだと思うのですが
鹿児島の場合(九州の他の県もほぼ)5月から揚げ始めるのではなく
4月の初旬(4月8日お釈迦様の誕生日、花まつりの日)に揚げ始めることが多く
そうでなければその前後の良い日を選んで揚げられる方が殆どです。
毎年「5月からだと思っていた。。。」という方がけっこういらっしゃいます。

では注文のタイミングは

五月のぼり・節句のぼりで既製品だったり名入れを転写やプリントで
するものだったら納期的にもそんなにかからないので
大丈夫なんですが、例えば弊社のように節句のぼりを作っていてる染物屋からすると、
3月に入ってからでは「絵柄によってはそんなに時間的な余裕はないですよ」という場合も出てきます。
もちろん、シーズン後半に転写やプリントものでも注文が立て込んでくると時間を要する場合もあります。
どうしても4月初旬に揚げたいのであれば2月中旬くらいまでには注文をしておいた方が良いと思います。
外に揚げるのであればそれなりに準備も必要ですし。。。

次の休みはGW

鯉のぼりが立ち始めると「忙しいね~」とよく言われますが、4月中旬くらいから後半にかけては
納品もほぼ終わって少しゆっくりしだした頃ですね。
その頃には夏祭りに使う半被/ハッピなどの注文も入りだすころなんですけどね。

亀崎染工では2月~4月は店舗も染場も無休で対応いたします。
働き方改革とか。。。。。言ってられません。。。

明治2年創業~お陰様で150周年~
鹿児島県指定伝統的工芸品の店
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