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馬込香

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コラム

『怒り』が勝敗を分ける

2019年1月23日

テーマ:メンタルヘルス


全豪オープンテニス 今回は錦織圭選手と大坂なおみ選手

勝ち上がっていますね!!

先日の錦織選手とカレノブスタ選手の試合を見ていて

【怒り】が人に与える影響は大きいなぁ・・・と改めて感じました

接戦で最終セットまでもつれこみました

タイブレーク8-5とリードしていたカレノブスタ

大勢の人が 『うーん 錦織キビシイなぁ』と思っていたと・・・

しかし カレノブスタが線審の判定に猛抗議

でも覆らず8-6となります

この『怒りの猛抗議』がターニングポイントになり

この後 錦織選手が連続4ポイントとり 勝ったのです!

この時に『あー大坂選手とセリーナ選手』と同じだ~と思いました

昨年9月 全米オープンの女子決勝戦

審判からの警告に【怒った】セリーナが負けてしまいました

その状況を彷彿とさせるカレノブスタの【怒り】具合を見ていて

『錦織 勝てるかも』と思いました

それ程【怒り】の影響力は大きいのです

【怒り】は『要望を相手に表現する手段』なのです

何か物事を動かそうとしている訳なのです

【怒り】は「二次感情」だと言われています

最初に「苛立ち」「恐怖」「不安」「恐れ」「寂しさ」といった一次感情が存在し

それが怒りという表現として噴出しているわけです

【怒り】があった後 すぐに冷静な対応や平常心に戻るのは難しいですよね

だからこそ【怒り】が大事な場面で勝敗を分けてしまう訳です

まあ 私達の生活は【怒り】で勝敗が決まってしまうような

緊迫した状況ばかりではありません

でも 『怒らなきゃよかったな』とか『怒ったせいで損したな』など

経験あると思います

【怒り】感情のピークは6秒と言われています

この6秒をやり過ごせば 自然と落ち着いてくるのです

先日の錦織選手や大坂選手の試合の中でも二人が

ミスなどして【自分に対する苛立ち】を

脚を叩いたり、靴下を直したり、上を向いたり、他のコトしてやり過ごしているのだろうな・・・

と思う場面を何度か目にしました

私達も生活の中で『イラッとするコト』沢山ありますよね

それを【怒り】にせずに深呼吸してやり過ごすことができ

苛立ちを【怒り】以外の表現方法で相手に伝えることができれば

スムーズな人間関係を保つことができるなあ・・・

自分を追い詰めないで済むなあ・・・

と大変勉強になった試合でした!!

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