弁理士／山内康伸プロの一番の強み

豊富な知見を基に、企業経営に役立つ知的財産権の活用法を提案

機械、情報処理、化学、商標が専門の弁理士5人が在籍。知的財産分野の裁判例を研究し、特許権の取得と行使に焦点を当てた専門書を数冊発行、得られた知見を実務に生かす。特許権侵害に関する紛争解決にも強い。

経歴

高松市内の企業で特許管理業務に従事。1982年に弁理士資格を取得。翌1983年から6年間、大阪の大手特許事務所で国内外の特許実務に従事した後、1990年に高松市内で山内特許事務所を開設。2012年知財功労賞特許庁長官表彰を受賞。翌2013年黄綬褒章を受章。2022年までの10年間、知的財産専門の裁判外紛争解決機関「日本知的財産仲裁センター」の本部運営委員を務め、特許権侵害事件の代理人も経験。

DATA

氏名: 山内康伸（やまうちやすのぶ）

会社名: 弁理士法人山内特許事務所

事業内容: ●知的財産権の取得
・日本での特許権、実用新案権、意匠権、商標権の取得（出願、審判、訴訟）
・外国での上記権利の取得
●知的財産権の活用
・権利譲渡、実施契約等の媒介、代理
・紛争の解決／鑑定、判定、調停、仲裁、裁判
●知的財産に関するコンサルティング
・企業の知財管理一般
・共同開発契約、実施契約、譲渡契約などについてのアドバイス
・パテントマップの作成等による開発支援
・ブランド戦略