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杉本光年(すぎもとみつとし) / メガネ・補聴器の販売、修理

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コラム

補聴器の買いどき 価格の推移

2021年2月27日

コラムカテゴリ:くらし

皆さんこんにちは。杉本メガネ3代目代表、認定補聴器技能者の杉本光年(みつとし)です。
今回は補聴器の買いどきについてお話ししたいと思います。

テレビ、パソコン、車など、物はどんどん新しくなっていきますよね。
補聴器も同じです。2年ほど経つと新製品が4回くらい出ていたりすることもあります。
そうなってくると、「今買っても新製品が出るかも、、、」と迷うこともあると思うので、買いどきについて私の考えを書こうと思います。

まず結論から、
1、充電式は買いどきになりました。
2、新製品を買うなら発売から1、2ヶ月後に買う。

です。続いて説明させてもらいますね。

1、最近、本当に人気の高い充電式補聴器ですが、約4年前に世界で初めてシーメンス社(現:シグニア社)から登場しました。
  当時、画期的な製品ではありましたが、出始めということもあり価格が最低でも両耳50万円〜と高価格で、本体の大きさも電池式の倍ぐらいといくつか気になる点がありました。

  それから年数が経ち、充電式は一般的なものになり価格も最低両耳26万円〜と低価格から購入でき、充電式と価格・サイズがほぼ変わらなくなりました。充電時間などの効率も良くなりましたので、機能と価格のバランスがご予算に合わせて自由に選べる「買いどき」と言っていい時期に来たと思います。


2、新製品を買うなら発売から1、2ヶ月後に買う。
  新製品が短い期間で発売される中、販売する側も発売当初というのはメーカーからの情報しかなく、実際のお客様の評価などは持っていない状態です。1、2ヶ月すると全国の販売状況や事例などが集まってきますのでお勧めできる新製品かどうかが売り手側もはっきりしてきます。
  なぜその判断を待つかというと新製品が出ると、商品カタログには「新製品と安くなった従来品(最近まで新製品扱いだったもの)」の両方が掲載されていてどちらも新品で入荷して購入することができるからです。

  つまり、「価格の安くなった従来品の方が新製品よりもオススメ」ということもあるということです。
  誤解のないように言いますと、新製品の方が従来品より基本的に性能は良いです。ですが、「どれぐらい良くなったか、画期的な機能がついたか」という程度の部分で言えば新製品にも差があります。
  
  例えば、新製品の特徴として「充電式が新たに追加されました!」と「処理が〇〇%速くなりました!」だと新製品の特徴の大きさとしては違いがあると思いませんか。また、その機能の評価が出てくるのが1、2ヶ月ということになります。



補聴器の耐用年数は5年と設計されています。
実際のお客様だと3年くらいから買い換える方がではじめ、7年くらいで買い変える方が多いです。
7年経つと新機種の発表が10回以上はありますので、そう急いで買い換える必要はないと思います。
「買いかえようかな〜」と思った時には新製品が出て少ししてから、販売店さんに今回の新製品に大きないい変化があったかどうかを聞いてみるのがオススメです。

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