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杉本光年(すぎもとみつとし) / メガネ・補聴器の販売、修理

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コラム

「どのタイプの補聴器がいいの?〜耳かけ型補聴器編〜」

2020年9月17日

テーマ:耳かけ型補聴器の良いところ・悪いところ

コラムカテゴリ:くらし

コラムキーワード: 補聴器選び方

暑い夏から涼しい秋らしくなってきましたね。
本日は昨日の続編で「耳かけ型補聴器」の良い点・悪い点を書こうと思います。

耳掛け型補聴器は現在もっとも人気の補聴器の種類で、その理由は今から説明します、「手軽さ」です。
また3、4年前に登場した電池交換の手間いらずの「充電式補聴器」が耳掛け型にしかないのがもう一つの人気の理由です。
非常に小型で目立たないものも多く、カラフルで、部品交換なども簡単にすぐできるということで売る側にも買う側にもメリットのある補聴器です。
それでは良い点・悪い点に分けて説明させて頂きます。

耳かけ型補聴器の良い点


◎ 小型、充電式、カラフル、おしゃれ、音を大きくする力の強さ、本体の大きさ、価格など選択肢が多い
  ・・・耳かけ型は本当に種類が多いので、お客様のご要望に合わせて様々なご提案をすることができます。選ぶ項目を考えても、「大中小」「充電式・電池式」「価格」「本体の色」「音の力の強さ」など約3000種類ぐらいの中から選んでご提案できるのでご希望に合わせやすいです。

◎ すぐに手に入る、部品交換が早い
  ・・・耳穴型と違って形が決まっているので、ご注文の翌日か翌々日にはお渡しできます。(耳あな型は1週間前後)また、音の調整をする際に聞こえの変化に合わせて、「ピーピー音やこもり感」を防ぐために補聴器の力の強さや耳栓を変更することがあるのですが、耳掛け型の場合その場ですぐにできます。(耳あな型の場合はメーカーに1週間前後かけて修理に出す必要があります。)

◎ 充電式がある
  ・・・電池交換の手間がないというのは大きいです。電池交換は「10日ぐらいに1回」、電源の入り切りは「毎日朝晩に1回ずつ」と基本的に毎日何かしら触らないといけないのですが、充電式の場合は寝るときに充電器に差し込む癖だけつければ、その2つの手間は一切必要ありません。耳につけられればOKです。ご家族の方や介護施設の職員さんが補聴器をつけてあげるなどする際にもわかりやすいので好評です。


耳かけ型補聴器の悪い点


× 「メガネ・マスク・セーターなど首からかぶって着脱する服」の邪魔になる、引っかかって落としやすい
  ・・・残念ながら耳に引っ掛ける性質上どうしてもこの欠点はあります。慣れていくうちに気にならなくなることも多いのですが、特にこのマスクが日常になっている時代には気になる方が多いです。

× 電話が使いにくい
  ・・・普通電話をするときには耳の穴に受話器を持ってきますが、耳かけ型は耳のうえに引っかかっている形なので受話器の位置を普通よりも少し上にずらして聞く必要があります。できないわけではありませんが、少し慣れる必要があります。(スマートフォンをお持ちの方でアプリなど使える方は解決できます。)


このような形で耳穴型にも耳掛け型にもぞれぞれ一長一短あるのが現状です。ご自身の優先順位と照らし合わせてみてくださいね。
参考に少しでもなれば幸いです。



充電式小型耳掛け型補聴器

充電式小型耳掛け型補聴器

小型耳穴型補聴器

色見本

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