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兼光弘幸

数々の困難な事件を解決してきた法律のプロ

兼光弘幸(かねみつひろゆき)

弁護士法人のぞみ総合法律事務所

コラム

交通事故に遭ったときに弁護士へ相談するメリット

交通事故

2015年4月18日

保険会社には限界が

 任意保険に入っていると保険会社同士で交渉してくれるという感覚をお持ちかもしれません。しかし、あなたの過失が全くなく、相手の責任が100%の場合(もらい事故)などはあなたの保険会社は示談には介入しません。また、交渉をしてくれるとしても、相手方の保険会社は、可能な限り提示額を低く抑えてきます。こちら側の保険会社も立場を変えると損害賠償義務を負担する側なので、多くの損害賠償を求めることはしません。
 ですので、本来、交渉は自分ですべきこととなります。
 しかし、そもそも、交通事故には多くの専門知識が必要です。 交通事故には、軽いむちうちの事案から死亡事故まで、数多くの種類があり、それぞれに応じた医学的知識や保険の知識、そして法的な知識が必要となります。
 

保険会社の提示より、必ず高くなりますか?

 弁護士に依頼するか否かを考えるとき、どうしても、弁護士に依頼して、損をしないかという疑問があろうかと存じます。
 しかし、そもそも、任意保険に弁護士費用特約をつけている場合には、着手金は保険会社が支払ってくれますので、弁護士費用をお支払いいただく必要はございません。
 また、報酬金も弁護士費用が300万円を超えるような大きな案件(通常、損害賠償額が3000万円を超える場合)でないかぎり、保険会社が全て負担してくれます。
 また、弁護士に依頼して交通事故訴訟を提起した場合、損害の1割が弁護士費用として相手方から支払われます。例えば、5000万円の損害額が認められた場合、通常、その損害額にプラスしてさらに500万円の弁護士費用の支払いが相手方に命ぜられます。よって、弁護士費用は通常、それで賄われます。
 また、判決では、事故日から年5%の利息(遅延損害金)もつきます。1000万円の損害であれば、年当たり50万円の利息が付きます。
 さらに、優秀な弁護士がつけば、ほとんどの場合、相手方保険会社が主張する金額より大幅に金額が増えます。

 よって、弁護士選びさえ間違えなければ、弁護士に依頼して損をすることは考えられません。

 もっとも、場合よっては、それほど増額が見込めない場合もありますが、そのような場合には、その旨説明させていただきますので、ご安心下さい。

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