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小山真梨

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コラム

楽譜の音がどう頑張っても、スラスラ読めない時(1)

9月29日は、専門学校の授業でした。

ピアノの経験が無いけれど、保育士になるためにはある程度ピアノが弾けるようにならなければいけませんね。

しかも、学生生活を送る数年のうちに、ですよね。

ですので、私の授業では、全くの初心者でもある程度のレベルの曲から取り組んでもらっています。

そんな中やはり壁となるのが、「音名がスラスラ読めない」状況なのですね。

なるべく、心が折れそうになる限界までは、楽譜に書き込まずに取り組むように指導しています。

が!やはり、苦手意識が高い生徒さんは、心折れそうにすぐなるのですよね。

そうなった時には、最終手段として、楽譜に音名や音を取るためにヒントとなるものを書き込んでもいいことにしています。

ただ、頑張って読んでいる子の手前、少し減点にはなってしまいます。

でも、曲をしっかり仕上げたら、書かない状態で弾けないよりもかなり点数は上がりますよね!

条件をしっかり提示した上で生徒さんが納得する方法で取り組んでもらっています。

そこで、楽譜に音名を書き込む際の注意点と、なぜそうしたほうがいいかの利点を説明します。


保育士ピアノ  香川県ピアノ教室  三木町ピアノ教室  初心者のためのピアノ  楽譜を読むのが苦手

写真左側に書いている事を参照としてください。
まず、少し写真ではわかりづらいですが、音名を書く場所は、音符の上や下に書くのでは無く、それぞれの音符の左側のその音名の高さのところに揃えて書きます。
赤で書いているのが正解の場所です。

なぜここに書くほうがいいかというと、音符の上や下に書いてしまうと、

・音符から視線が離れてしまい、何音符でその音を弾かなければならないかわからない。(リズムが取れない)
・「ド」でも、どの高さの「ド」なのかわからない。
・いつまでも楽譜が読めない状態が続くもととなる。

というようなマイナス要点があるからなのですね。

では、音符の横に高さを揃えて書く利点はというと?
マイナス要点がの反対で、、、

・音符の近くに視線があるので、何音符で弾くかが分かり、リズムが取れる
・どの高さのその音名なのかがわかり、オクターブ間違えることがない
・自然と文字が書かれている高さの場所がその音だと認識し始めるので、楽譜が読めるようになる

利点があるのですね!

是非、騙されたと思って、こういったところからコツコツと取り組んでみてくださいね!

次回は、音名を書き込むのでは無く、ヒントとなるものを書き込んで、読譜力を持ったスピードアップさせる方法をお伝えします!

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