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小山真梨

子どもの自尊心が輝き出す音楽教育のプロ

小山真梨(こやままり)

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コラム

自分で感じて前向きに取り組むことがピアノ上達の近道です

先生にどんなに直されてもきれいに弾けない・・・何度も同じところで間違ってしまう・・・

ピアノだけでなく歌や楽器を習っていて、頑張って練習しているのに「いつまでも先生に同じところを直される」とか、「いつもここで間違ってしまう」ということはありませんか?
そういう時の練習のクセでよくみうけられるのが、「ただがむしゃらに時間だけかけている」「曲の今音が鳴っているところのことしか考えられていない」などです。
どちらも、その瞬間にだけ目を向けているので、どうしても音楽的表現が不足している場所やミスる場所に差し掛かった時には、ピアノの場合指が動いている状態ですので「出来なかった瞬間に気づく」の繰り返し練習をしていることになってしまうんです。
これって・・・「間違える練習」をしていることになるのだと、私はいつも生徒さんに言っています^^;
いつも言っているということは、そういう子のほうが多いのです。

先を考えて自分からいろんなことに気づいて取り組む

小学4年生のMちゃんの楽譜です。

香川県音楽教室 小4ピアノ楽譜

Mちゃんは毎年しっかり楽譜のドレミの音はしっかりとれるのですが、拍(ビート)や拍子を前向きに自分で取ることが苦手で、昨年の発表会もとてもステキな曲を弾いたけれどテンポに乗れず、そのため曲の表現も満足にできない状態でした。
その後1年間、普段のレッスンでも拍をしっかり前向きに自ら刻むことをテーマに頑張ってきました^^
今年の発表会の曲が決まった時、私は曲の表現もしっかり自分で考えてつけてほしいと考え、「楽譜に乗っている用語の意味を調べて自分で書いてくる」宿題を出したところ、「ビートをとる」と自分自身で気を付けないといけないなと感じていることまでかきこんでいました。
出来ないことや間違っていることがダメなわけではなく、ついつい出てしまう自分のクセにしっかり向き合うことが上達の近道だとしっかり理解しているMちゃん。
自分に向き合うことで、気持ちの面でつらいと感じるときもあると思いますが、Mちゃんは「できる」自分を信じて頑張っています。
そんな、前向きに取り組む生徒さんに私もいつも励まされています。

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