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小山真梨

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コラム

リトミックのカリキュラムは年齢に合わせて組み立てる

リトミックで情操教育

2015年11月15日

リトミッククラスでは、年齢別にレッスンを行います


幼児を対象としたリトミックの教室では、年齢別にクラスが設定されています。

この理由は、0歳児から5~6歳児までの間の子どもの能力に応じて最適なレッスンを行うためです。

年齢別のクラス編成にすると、参加する子どもにとっても個人差をさほど気にすることがなくなりますし、教える先生にとっても発達段階に応じた内容の濃いレッスンを提供できるメリットがあります。

年齢別クラス編成は、参加する子どもにとってもレッスンの効果を高めてくれるものになります。
また子どもの親にとっても、自分の子どもと同い年の友達を作る機会になりますし、親同士の情報交換の場にもなります。

歩けない間は五感を刺激するレッスンを親子で楽しみます


0歳児から1歳児までのクラスでは、まだ歩けない子どもが多いので、親子で参加してもらいスキンシップ中心のレッスン内容になります。

お子さんは寝転んだ状態でお母さんに足を動かしてもらったり、背中をさすってもらったりするベビーマッサージや、手を握る、親が子どもを抱っこして走ってスピード感を味わってもらうなど五感を刺激することを主な目的とします。

2~3歳児では、歩いたり、走ったりできるようになるので、ステップを踏むなどの筋肉運動を始めていきます。
この頃は、ピアノの合図で走ったり止まったり、動物に変身するといった「即時反応」を求めたレッスンも行います。

3歳以降はひとりで活動し、ペアやグループ活動にもチャレンジ


3歳以降は、ひとりで行動する方がレッスンの成果が上がりやすいので、ひとりでできる動きにリズムを結びつけながらレッスンをしていきます。

動物を想像しながら飛んだり跳ねたり、はうといった動きをしてみます。
また動物の鳴き声を歌にのせ、音やその長さを真似てリズムを取る練習も行います。

4~5歳は、全体で動いたり、ペアを作ってレッスンを受けます。
より高度な柔軟性、スピードコントロールを身につけていく時期でもあり、また子どもひとりひとりが自分のアイデアを出すこともできるようになります。

5~6歳になると、性格、思考、運動などの能力を自分でコントロールして、個人やグループでの活動を行えるようになります。
競争してゲームをすると喜ぶようになり、自分で声や楽器を使いながら動きや音楽を作るようになります。

このようにリトミックでは、子どもの発達段階に合わせた内容と刺激を与えることでレッスンの効果を高めていきます。

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