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岩城憲治(いわきけんじ)

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コラム

肌トラブルに悩む方必見!肌の大敵【糖化】ってなに!?

お肌のトラブル

2018年9月3日

今回は肌の「糖化」についてお伝えしていきます。


【糖化】とは



人間の体の細胞の多くはたんぱく質で出来ています。

その為体内にはたんぱく質が多く存在します。



そのたんぱく質に過剰になった糖質(炭水化物)が結びつき

糖化たんぱく【AGE(s)】になります。

この現象のことを糖化と呼びます。


その糖化によりできたAGE(s)により

体内が焦げた感じになります。



糖(炭水化物)とたんぱく質を

調理で熱しし過ぎるととすぐ焦げができます。


何もかけていない魚を焼くのと、西京焼きだと

焦げる速さが違ったり、

何も入れていない玉子焼きと、砂糖を入れた玉子焼きでも

焦げやすさは違います。

それと同じようなことが体にも起こり、肌の透明感がなくなります。



透明感以外にもAGE(s)により

皮下組織が障害を受け肌のハリが低下、

肌の乾燥など肌の老化を引き起こします。

また、肌の老化以外にも病気などに関与している疑いがあり、

現在研究されています。



体の糖化への対策



・体内で過剰に余った糖質がこの糖化を引き起こすので、

糖の過剰摂取を控えてください



・GI値やGL値に気を付けてください

(高GI値や高GL値のものは急激に血糖が上がるので

消費が追い付かず血液中に糖が余りやすい)



・糖の種類によって体内の糖の溜まりやすさが変わる

(ミネラル分を豊富に含むものや果物・野菜は良いものが多い)



・糖代謝を促進する栄養素が不足しないように気をつける

(ビタミンB1・B2ナイアシン、パントテン酸、などが

不足しないようにする)



・適度に運動し糖の消費を促す



・スイーツ系やお菓子類は特に多いので食べる量、頻度に気を付ける

(小麦粉などの糖質+砂糖のダブル糖質)



などがあります。



今回糖化について説明しましたが、

最近の研究では全く糖質を摂らないと逆に老化を進めてしまう

という研究データもあります。



糖質は体の大切なエネルギー源にもなりますので、

必要最低限の量は摂取した方が良いようです。



重要なのは糖質の質になります。

精白されているような白い砂糖や人工甘味料、

添加物(果糖ぶどう糖液糖など)等は中毒性(依存性)が強い側面もあり

弊害を引き起こしやすいので、

良質の糖や炭水化物を摂取するようにしてください。



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