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岩城憲治

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岩城憲治(いわきけんじ)

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コラム

夏の大敵「熱中症」知っておくべき正しい対処法とは?

体からのサイン

2018年7月10日 / 2018年9月3日更新

いよいよ夏が迫ってきました。
30度を超える日も増えてきました。
そんな環境の中、気をつけるべきことは熱中症です。


近年、熱中症患者は増加の一途を辿っています。

性別で分けてみると
男性は19〜39、女性では65歳以上が
大半を占めています。
若年者は特に運動中、65歳以上は自宅での発生が特徴として挙げられます。

外気温が25度前後から熱中症が発生し、
31度を超えると急激に増加します。
日本スポーツ協会では、熱中症予防の運動指針が記されています。

35度以上:運動は原則中止

31~35度:激しい運動は中止

28~31度:積極的に休息

24~28度:積極的に水分補給

24度未満:安全

今回は、運動中の熱中症を中心に、応急処置を考えていきます。
熱中症の応急処置には大切な3つのポイントがあります。


ポイント1:涼しい場所に移動する


まずは日陰に移動しましょう。
足をやや高くし、寝かせます。
嘔吐があれば、回復体位を取ります。

この時のポイントとして、風通しの良い場所を選びます。
風が肌に当たることで、熱の放散を助けるからです。

風が少ない場所では、うちわで扇ぐ等、気流の流れを作ります。


ポイント2:衣服を緩め、体を冷やす


衣服を緩め、熱を放出します。
氷枕や保冷材で、首筋やわき、太もも付け根を冷やします。


ポイント3:塩分や水分を補給


運動により、多量の水分と塩分が体から失われています。
速やかに必要なものを吸収できる、ハイポトニック飲料を摂取します。

嘔吐がある場合は、無理に飲ませません。

意識がない場合、
水分を自力で摂れない場合、
症状が改善しない場合はすぐに救急車を呼びましょう。


夏本番で暑くなりますが、そんな中での屋外イベントも多くなります。
お子様のスポーツの大会などもあると思います。
周りの人がこれらの知識を頭に入れた上で参加、観戦することで未然に防げます。

楽しい夏を、より楽しく過ごすためにも
いざという時の予備知識を頭に入れておきましょう!

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