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市原卓

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市原卓(いちはらたくみ)

株式会社市原建設

コラム

『和家 長期優良住宅』のご紹介(その2)

2019年5月7日 公開 / 2019年5月21日更新

テーマ:家づくり

弊社の新築住宅『和家 長期優良住宅』のご紹介続編です。

実績実例のページも是非ご覧ください!

以前も書きましたが、長期優良住宅とは国が定めた住宅の耐震性・省エネ性・維持管理対策・劣化対策について国の性能評価機関が審査、認定した住宅なのです。
以下参考にして下さい。




認定基準について



メリットが沢山です。強いてデメリットと言えば、、、

1,耐震性能など上記の項目について国の性能評価を取得しなければならない故に構造書等の別途書類を添付、審査を受けなければならないので許可認定を受けるまでに日数を要する。

2,上記と同様であるが標準で定められている住宅の性能よりは耐震性・省エネ性共に高くなるため住宅価格が高くなる。

3,設計図書の枚数も多くなるので設計監理の料金も高くなる。

特に1は一般的な建築確認申請よりどうしても日数を要するのは致し方ないです。これは4号特例と言って標準的な戸建て住宅の建築確認では特定の審査が一部省略されているからです。長期優良住宅ではここで省略されている審査を全て行います。

2の住宅価格についてもサッシ類は標準でペア硝子が殆どだと思いますが、更に高断熱仕様だったり内枠が樹脂製になるとその分高額になりますし断熱材も高断熱高気密仕様にすると当然価格が上がります。

3についても工事期間のみならず、長期に渡り維持保全計画を立てる必要があるため、あらゆる面で監理価格が上昇するのはやむを得ないです。

ただ、長期優良住宅には様々な税制優遇があり、地場の工務店が申請すると補助金がもらえる確率が高いのです。(2018.12現在)

よって弊社の場合ですと補助金が出れば価格上昇分を充分に補うことが出来ますし、補助金が出なくてもハウスメーカーよりもかなり安価で家を建てることが出来ます。

まとめますと審査機関が長くなるのはそれぞれの項目で国の認定を受けていること=自社基準ではなく国の定めた性能を保有していると国が認めている。
高断熱高気密については今後スタンダートになっていく。
設計図書の枚数についても今後4号特例が廃止になれば構造計算書などの提出義務化となれば今後スタンダートになっていく。

以上のことから弊社の『和家』では長期優良住宅化とするデメリットはほぼ皆無という事になります。

Y様邸外観

弊社の『和家』では耐震等級3を軸組で取得しているので将来的な強化も可能。省エネ性能は四国地域のUA値(外皮平均熱貫流率)基準を満たし、将来的な維持管理性能にも非常に優れている上に、ヒノキ4寸柱を使用した住宅の軸組は無垢材仕様。


1階のフロアーも無垢フロアーです。

Y様邸リビング

キッチン等の住宅設備も標準仕様でご満足いただける豪華仕様です。

Y様邸キッチン

柱の見える真壁和室も標準です。

Y様邸和室


本当の意味で長期に渡り住み続けることが可能な住宅です。

これだけの仕様で価格は大手ローコストメーカーとほぼ同等です。

この住宅は経済的な設計思想で建てられていますがローコスト住宅では決してありません。

次回は経済設計とローコスト住宅の違い。断熱性能について書きたいと思っています。

家族の和、和やかな毎日を願い・・・寛げる和室のある長持ち新築住宅

長期優良住宅に対応しています。

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