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  1. コロナが変えた接客の常識に対応するために ~マスク接客の3つのポイント~
多田祐子

良好な人間関係を築くための笑顔を引き出すプロ

多田祐子(ただゆうこ) / 笑顔研修・講師

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コラム

コロナが変えた接客の常識に対応するために ~マスク接客の3つのポイント~

2020年5月22日 公開 / 2020年5月30日更新

テーマ:笑顔研修

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: おもてなし サービス接客 研修ビジネスマナー

本日の体温は、36.3℃。
日常的に体温を測る習慣はないのですが、外出先で検温されることが多くなったため、体温管理ができるようになりました。
入店、入室するにあたって、検温⇒アルコール消毒という流れに、最初は、戸惑いましたが、今では、当たり前の光景になってきました。

地域によっては、緊急事態宣言は解除されてきました。
しかしながら、収束したわけではないため、油断できない状況であるということに変わりはありません。

そんな中、お出かけの際に手放せないものといえば…。
「マスク!」。
と、お応えになる方は少なくないはずです。

新型コロナウイルス対策で「マスク着用」が必須となっている昨今、「マスク」は、接客の場でも欠かせないアイテムです。

「マスクでの接客は失礼」「人前ではマスクを外す」といった、これまで一般的とされてきた習慣や、礼儀はこの状況下においては、当てはまりません。

むしろ、マスクでの接客は、お客さまに安心感を持っていただくために必要不可欠です。もちろん、自分自身を守るためにも。


そこで、マスク接客のポイントをまとめてみました。

■マスク接客の3つのポイント■

⒈いつも以上に、表情豊かに

マスクで顔が半分以上見えていないからといって、表情(笑顔)の手抜きはNGです。手抜きをした結果、目が無表情になってしまうからです。マスク姿での表情を感じない目線は、相手に対して、失礼を通り越し、恐怖です。
マスク接客時は、いつも以上に「表情豊かに」を意識してください。
目の表情だけで相手に笑顔を伝えるコツ!
それは、マスクの下は、「爆笑しているときの口元にする」です。
思いっきり口角を上げましょう。

⒉いつも以上に、ハキハキしゃべる

マスクをつけているのにもかかわらず、つけていないときと同じ感覚で話してしまっていませんか。何度も聴き返されるという人は、要注意です。マスク着用時は、いつも以上に口を大きく開けて、ハキハキと、声のボリュームをあげるなど、相手にちゃんと伝わっているかを意識した話し方を心がけましょう。
相手に言葉が届いているかどうか不安な場合は、「声の大きさは大丈夫でしょうか」と、確認するのもいいですね。

⒊マスクを正しく着用
  
マスクをするのは飛沫を防ぐためです。マスクの効果を得るためには、正しくつける必要があります。鼻と口の両方を確実に覆ってください。顔との隙間がないように、顔にフィットするサイズ・形のマスクを選びましょう。
そして、基本中の基本!まっすぐ着用しましょう。ゆがんだまま着用していたり、マスクの表面が汚れていると、対面する人を、不快な気持ちにさせてしまいます。


マスクをしているからこそ、「いつも以上」に表情や声のコミュニケーションに気をつけましょう。

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この記事を書いたプロ

多田祐子

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