まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ香川
十河良次

顧客の夢を叶えるファンタジックハウスのプロ

十河良次(そごうりょうじ)

株式会社アトムアソート

コラム

無垢・自然素材を用いた北欧住宅の内装

北欧住宅の断熱性を高める無垢材

本章では北欧住宅の魅力を、内装の視点からお話します。

北欧住宅は、無垢材を多く用いて、自然素材で仕上げる内装で知られています。
外壁に、無垢材を用いることが多い北欧住宅は、同じように内装も内壁、床、天井などに積極的に無垢材を使用します。

それにより、手入れや改修がしやすくて長く住める上に、環境に配慮した造りの家になります。

このような建築仕様は、北欧住宅の特徴である断熱性の高さを創出します。
北欧住宅では、無垢材と自然素材の役割は、とても大きいものです。

自然素材で仕上げる無垢材の快適作用

天然の無垢材が、調湿作用に優れていることはご存知の通りです。
北欧住宅は気密性が高いために、内装における無垢材の調湿作用が特に重要視されています。

これらの無垢材は、自然素材の塗料で仕上げます。
自然素材の塗料とは、主に植物油で作られる、木材を保護するための塗料です。木材に浸透すると、調湿作用を妨げることなく木の質感を長持ちさせます。

このような自然素材で仕上げる無垢材の木肌は、光の反射率が人の目にやさしい数値であると言われます。さらに、過度な高音や低音など、人が不快に感じる音を、吸収する働きが期待できます。

北欧住宅の内装で多用される、自然素材で仕上げる天然の無垢材には暮らしに適する作用が多く認められています。

厚みのある材質が住宅の耐久性を高める

北欧住宅に見るフローリング(床材)や内壁の無垢材を見ると、その特徴の一つとして、厚みのある成形を挙げることができます。

北欧住宅は、内壁と外壁の間に空間を設けて、断熱材を入れることで建物の断熱効果を高めています。その壁材として、20センチ以上の無垢材を用いることが多く、この厚みが住宅の耐久性、断熱性を保ちます。

床には、頑強な耐久性が求められるために、例えば無垢材を縦、横に交互に重ねて、多重構造に仕上げた床材が用いられます。または、外壁と同じように、20センチほどの厚みのある無垢材を貼る床も珍しくはありません。

これらの素材には、パイン材をはじめ、ビーチ(ぶな)材、オーク(樫)材、バーチ(白樺)材なども使用されます。

他に、階段や内装ドアにも無垢材が使われます。床と同様に、耐久性が必要とされますから、厚みのある無垢材が適しているとされます。

さて北欧では、無垢材の経年による色合いの変化を、アンティーク(骨董)と表現することがあります。
例えばパイン材のように、淡い白の木肌が落ち着いた飴色に変わる様が好まれます。

このような家は、手入れの行き届いた住宅として、評価が高まります。

暖かくて長く住める北欧住宅の魅力は、無垢材と自然素材によるものと言えるでしょう。

施工事例

施工事例はこちらからご覧ください。
アトムアソートの施工事例

この記事を書いたプロ

十河良次

十河良次(そごうりょうじ)

十河良次プロのその他のコンテンツ

Share

十河良次プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0120-20-1106

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

十河良次

株式会社アトムアソート

担当十河良次(そごうりょうじ)

地図・アクセス

十河良次プロのその他のコンテンツ