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十河良次

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十河良次(そごうりょうじ)

株式会社アトムアソート

コラム

イングランドスタイル(チューダ)の住宅は耐久性に優れている

歴史と伝統に価値が宿るイングランド住宅の魅力

最初に、イギリスの住宅事情についてお話します。
日本とは大きく異なる点として、街並みを飾る住居建築物の寿命が長いことがあげられます。
歴史と伝統を大切にするイギリスでは、築100年を超えるような古い住宅は特に人気があり、新築住宅より高い値段がつくこともあります。
長年の風雪に耐えてきた、耐久性の高い丈夫な住宅を購入し、現代風の内装にリフォームしてから、好みの家具を置いて住むスタイルが好まれる傾向があります。

一戸建て住宅は「ハウス」、集合住宅は「フラット」と呼ばれます。
独立一軒家は「デタッチド・ハウス」、1棟に2軒が入る家屋は「セミデタッチド・ハウス」。イギリス式の長屋が「テラスハウス」です。緑が映えるガーデン付きの住宅も多くみられます。

このようなイングランドスタイルの住宅は、日本に住む私たちに、住まいの豊かさを感じさせてくれます。

ヨーロッパの意匠を受け継ぐチューダ様式の住宅が人気

さて、イングランド住宅と聞いて思い起こすのは、三角屋根と木の梁がエレガントな雰囲気をかもし出す、チューダ様式の住宅ではないでしょうか。
チューダ様式とは、イングランドの15世紀末頃から17世紀初頭までに普及した建築様式を指します。
チューダー・アーチと呼ばれる、幅が広くて平たい尖頭アーチと、柱や梁、筋交いなどを外部に表出させるハーフティンバーと呼ばれる構造が、チューダ様式の特徴です。

伝統的なゴシック様式に、ルネサンスの装飾性を加えたチューダ様式の建築は、例えば、ウィンザー城内のセント・ジョージ礼拝堂や、ハンプトン・コート宮殿の大ホールなどが、代表的な作品として有名です。

日本でも、ヨーロッパ建築の趣味が漂う、外観と内観に上品なチューダ様式を取り入れた注文住宅は、根強い人気があります。

レンガと石造りの住宅だから耐久性に優れて長寿命

イングランド住宅の特徴である、耐久性の高さについて知りましょう。
イギリスの住宅が概ね、高寿命である理由としては、大きな地震が少ないこと、そして、多くの住宅がレンガや石造りで建てられていることの2つがあります。

これは17世紀(1666年)のロンドン大火災の後、レンガや石を使用する防火構造に基づいて、建築物を建てる規律が定められたことに起因しています。

このように、基本的な構造として、耐久性を重視していますから、外装の補修や内装のリフォームを施しながら、家主は長く住むことができるのです。
レンガや石造りの住宅は、月日を重ねるごとに外観に風合いが生まれて、格調の高さが表れてくるという魅力もあります。

つまり、次世代まで安心して住める住宅。これがイングランド住宅の大きな特徴といえるでしょう。

あなたの住まいにも、イングランド住宅(チューダ様式)の意匠を取り入れてみてはいかがでしょうか。

施工事例

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