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十河良次

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十河良次(そごうりょうじ)

株式会社アトムアソート

コラム

断熱性に優れた北欧風住宅

厳寒でも室内は快適に過ごせる北欧住宅

ヨーロッパは地域により風土、気候が大きく異なります。
前章で、温暖な地中海性気候の地域に見られる、南欧住宅の特徴を見てきました。本章では、北欧に建つ住宅についてお話します。

北欧とは、一般にデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンを総称した呼び方です。北緯55~65度に位置しており、豊かな自然環境に恵まれ、冬には厳しい寒さが訪れます。その寒さは過酷なもので、マイナス40℃を超える町もあります。

そのため、北欧住宅の大きな特徴として、断熱性の高さがあげられます。
北欧では、屋内の暖かさを外に逃すことなく、冬場の長い夜を安心して過ごせる、断熱性と気密性に優れた住宅建築が見受けられます。

環境に配慮した天然素材で長く住める家を建てる

スウェーデンの住宅を例に取り、北欧住宅の魅力を掘り下げていきましょう。
環境先進国としても知られているスウェーデンの住宅には、自然素材が多く使われています。
特に、木材の使い方が特徴的です。
例えば、保湿性が高い無垢の木材を、内装だけではなく外壁や建具、または室内のキッチン、ドア、天井などにも使用することで、長く住める上に、自然環境に配慮した住宅に仕上げます。これらの木材には、自然塗料が使われることが多い傾向があります。

このような住宅は補修がしやすいので、傷みが出てきたら手を加えながら、長く住むことができるのです。

優しい木の温もりに癒される、自然派の住まいをお求めの場合は、スウェーデン住宅に見られる、木材の使い方を覚えておくとよいでしょう。

厚い外壁と窓の構造で屋内の熱を逃がさない

それでは、スウェーデン住宅の構造として特徴的な、断熱性と気密性の高さについてお話します。

スウェーデンの家々の外壁は厚く設計されて、壁内にも、厚みのある断熱材を入れる場合があります。これにより、北欧の厳しい寒さに耐えうる住宅になります。
同じように、窓の気密性も高いもので、二重、三重のガラス窓を備えるのが普通です。
これらの断熱性、気密性の高さにより、少ない暖房で、屋内を温かく保つことができるようになります。一般に、断熱性が高まることで、住宅の燃費が向上すると言われています。
もちろん換気も大切ですから、優れた換気機能を入れて、空気の循環をよくする工夫があります。

過剰な装飾を排したシンプルな建築デザインで、構造として断熱性に優れ、木材を主に自然素材を使用して長く住める家を建てます。
これが、スウェーデン住宅の特徴と言えるでしょう。

日本でも、特に寒い地域に欧風住宅を建てる際には、北欧住宅の特徴を思い出してみてください。

施工事例

施工事例はこちらからご覧ください。
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