まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ香川
田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

講師をこころざしていても第一歩が踏み出せない人の共通点

講師デビューよろず相談

2015年8月28日 / 2017年11月28日更新

何もしないことから生じる迷いについて

何か新しいことをはじめるとき、どこから手をつけたらいいかわからないという話がよく出ます。講師を志すなら、その迷いは1日もはやくぬぐい去ってしまいましょう。

講師の活動を大きく捉え過ぎるがあまり、心が萎縮していませんか?頭で考えすぎると気持ちと行動が伴いません。

講師になろうと思ったきっかけや、原動力になったことを思い返してみましょう。実現のために集めた情報を、もう一度並べてみましょう。さらにその中で、あなたが実践した事柄がいくつあるか書き出してみてください。

書ける項目が多いほど、前に向かっているといえます。
余白が多いようなら「何もしなければ何も生まれない」、この言葉に自分を重ねてください。





不安を喜びに変えましょう

無理にペースを上げる必要はありませんが、もし不安要素がフツフツわいて、リスクばかりを考えての遅延なら、「第一歩が踏み出せない人」というくくりになります。

よくあるのは「私は人見知りのところがあるから」「ちゃんと集客できるかな」「講座に満足してもらえないかもしれない」などの足踏みです。

講師を職業にしようと考えるわけですから、すでに何かを持っているはず。具体的な目覚めがなく方向性が定まらないことによる時間のロスも考えものです。

興味あるジャンルの成功例をさぐり、「私もこうなりたい」「私ならこうする」「こういう風にやってみたらどうだろう」とイメージしましょう。迷いがプラスに転じてアイデアとなり、前進する実感が得られれば、希望は確信に変わります。

うまくいく人は掃除や片付けをこなしている

1日24時間、与えられた時間は平等です。今日なにができたか、明日なにをしたいか、あなたのノートの余白を埋めてみましょう。同じことを続けても、いつも得ているものしか手に入りません。「いつか」「いずれ」「そのうち」という無駄を減らせばきっと変われます。

また、うまくいかない時の時間術としておすすめしたいのが、自分自身を改めながら家もきれいになる「掃除&整理整頓」です。

あなたの家や部屋は美しい状態でしょうか?冒頭に書いたように、どこから手をつけたらいいかわからない状況になっていませんか?

できる人や幸福度の高い人は、生活を整えて暮らしています。掃除に関する意識や実態と社会的評価はつながっているのです。気づいた時にすぐ片付ける、出しっ放しにしない、汚れたら掃除する。これらは合理的な時間の使い方です。

やるべきことを溜めた結果が自宅にあるとしたら、講師になりたいと思いつつ停滞気味のあなたの場合はどうでしょう?

単なる開運法ではありません。いつか講師として多忙な日々がやってくるのですから、今のうちに家を磨いて、ベストな心の基地を作っておきましょう。

この記事を書いたプロ

田野めぐみ

田野めぐみ(たのめぐみ)

田野めぐみプロのその他のコンテンツ

Share

田野めぐみプロのその他のコンテンツ