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田野めぐみ

カルチャー教室を通して、人の可能性を引き出すプロ

田野めぐみ(たのめぐみ)

アルテカルチャー高松

コラム

1日講習会・体験レッスンが集客に効果的な理由

女性のプチ起業支援

2015年8月25日 / 2017年7月4日更新

自分を試す意味で身近な人に教えてみましょう

人に教えることで自分の学びも深くなります。でも、セミナー講師をはじめたばかりのところに、いきなり多くの集客はのぞめません。

とにかくレッスンの回数を増やして場数を踏んでいくことが大事です。いきなり有料でやらずに、身近な方や親しい友人を相手に講師をして自信をつける人もいるくらいです。そして、忌憚のない意見をもらいましょう。

よかったと思うところ、ためになったのはどの部分か、ここを改善してみたらどうか、自分では気づかない点を指摘してくれるかも知れません。最初から完璧とはいかなくて当たり前です。生の声をたくさん聞ける機会を作りましょう。

できていないことがわかると講師としての厚みが生まれます。ひとつひとつクリアしてスキルアップを楽しむ日々を送りましょう。

たくさんの受講者との出会いが次につながる

1回の講座の人数は少なくてもいいのです。経験を積むという意味で、小さな1日講習会や体験レッスンを開いてみましょう。気軽にレッスンの中味を知ってもらうため、リーズナブルな料金設定にしたり、通常の内容を無料体験してもらうケースもあります。

お試し的な要素があるのでリラックスした雰囲気が生まれ、初心者でもマイペースに受講してもらえます。時間の経過を見ながら程度にあわせ、柔軟に内容をアレンジできると良いでしょう。

質問やリクエストに答えながら進めるのもいいでしょう。また一段上のレベルを目指したい方の体験レッスンでは、今後のお役立ちポイントをアドバイスするなど、求められていることをしっかり把握するよう心がけてください。
体験後の無理な勧誘は厳禁です。じっくり検討してもらえるムードづくりを心がけましょう。

きっかけづくりはカルチャーセンターで


初めての参加者とじかに触れ合えば、さらに学びは深まります。「これくらいでいいんじゃない?」なんてことはありません。
体験レッスンで生徒さんに教えた数だけ、講師としても教わることがあるはずです。

過ごした時間の中で、みなさんの表情はイキイキしていましたか?どの箇所で目が輝きましたか?
小さな反応も見逃さないように体感しましょう。ここでもさりげなく感想を聞けば、講座の改良点やニーズがわかるはずです。

カルチャーセンターでは新しい講座を開く前に、このような1日講習会、体験レッスンを実施しています。
まだ、あまり例がない講座、興味をそそるタイトルで評判を呼びそうな講座、人が喜んで集まってくれそうな講座を持ち込んでみましょう。

カルチャーセンターという大きな箱は、最大のマーケティングスペースです。あなたの1回のレッスンが本講座に発展する可能性を秘めているのです。

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